内容説明
コロナは神からの試練!人類に課せられた「壮大な勉強会」。免疫力を高めコロナに打ち勝つ!徳を高めると免疫力も高まる。
目次
第1部 体験者は語る「死の淵からの生還」―ふつうのおかあさんになりたい(京都・40代女性)(「このままでは死にたくない!」;「オバケが邪魔をしている」;「あなたには格の高い神様がついている」 ほか)
第2部 命をかけた「神業」への道―わがまま放題だった私(オバケを退治した霊能者;マンションはオバケにとって最高の食糧基地;「おまえには色情の因縁がついている」 ほか)
第3部 難病を克服する新しい治療(折れた骨まで治ってしまう神業;心と身体の緊張を強いるヘルペス;ガンの方程式とは ほか)
著者等紹介
大山博久[オオヤマヒロヒサ]
1958年東京都生まれ。美容院を経営していた頃、霊能者に出会い、霊の世界に関心を持つ。何度も命がけの修行を重ねながら、難病で苦しむ人たちを救っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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