北海道新聞が伝える核のごみ考えるヒント

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北海道新聞が伝える核のごみ考えるヒント

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  • サイズ B5判/ページ数 64p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784867210291
  • NDC分類 539.69
  • Cコード C0036

目次

動きだした処分地探し
進まない再稼働
福島第1の廃炉
掛作菜々美さん「核のごみ『人ごとじゃない』」
幌延2012→寿都・神恵内2020
伴英幸さん「動きだしたら止まらぬ」
広がる乾式暫定保管
崎田裕子さん「地域での対話を深めて」
大浦宏照さん「不安をきちんと言葉に」
文献調査進む
山内亮史さん「北海道とは相いれない」〔ほか〕

著者等紹介

関口裕士[セキグチユウジ]
1971年大阪府生まれ。2000年北海道新聞社入社。紋別支局、室蘭報道部、東京政経部、本社報道センターを経て編集局編集委員。連載企画「原子力 負の遺産」で13年の日本ジャーナリスト会議賞、メディア、アンビシャス活字部門大賞。16年にも「原発会計を問う」で同大賞、20年には核のごみを巡る報道などで同特別賞を受けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。