感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
トラシショウ。
22
「どれだけ無駄と言われようが、信じて叩き続けた。そして──一筋の光が差した。俺の全神経をあの一点に、注ぐ!!」。積読消化。戦後日本の首都東京復興に大いに貢献したヤミ制度「東京決闘環状戦」。永らく停滞していたこの制度が、山手線の新駅(※高輪ゲートウェイ)完成に伴い再び動き始める。神田の代表となった青年・安田鯉之助を含む山手線の各駅の用心棒達が地元の未来を賭け、総当りで激突する深夜の死闘を描くキテレツバトル漫画・・・と言うかほぼギャグ漫画。原哲夫の弟子筋なのがよく解る絵柄と作風ではあるが(以下コメ欄に余談)。2021/06/23
しぇん
14
Kindle Unlimitedで。何か大量生産された決闘する物語の一つなんでしょうか。偉人とか使ってないので、地味になってますかね?やってることは無茶苦茶なんですが……。2022/09/20
北白川にゃんこ
5
何じゃあこの…何じゃあ…2023/06/21
tomite
1
二番煎じ感が凄いのなんの。この手の漫画、増えたなぁ。格闘漫画読むべきか、ギャグ漫画と観るべきか。どれも中途半端なんだよなぁ。そしてどっちが勝つか丸分かりで、意外性に欠けているのが辛い。2022/06/25
abeplusplus
1
バトルギミックで魅せる系の作品嫌いじゃないです2021/10/14