ことのは文庫<br> 横浜馬車道 葦屋陰陽道のやり口―うそつきはゆうれいの始まり

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ことのは文庫
横浜馬車道 葦屋陰陽道のやり口―うそつきはゆうれいの始まり

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  • サイズ 文庫判/ページ数 320p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784867169780
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

小説家と自称・陰陽師のまわりで起こる怪事件や幽霊騒ぎ。それは真か、それとも嘘なのか――!?横浜舞台のバディライトミステリ!


【目次】

内容説明

趣味・特技はカフェ巡りと除霊、言葉巧みな”ぺてん”で依頼人の事件を解決してしまう葦屋は横浜に事務所を構える自称陰陽師だ。一方、”欺瞞”を嫌う小説家の近森はある出来事をきっかけに、不本意ながら住み込みで葦屋の助手を務めることになってしまう。勝手に帰ってくる絵、絶対に現れる幽霊、呪い返し―ゾクゾクと持ち込まれる不可思議な事件の正体とは一体?飄々としている葦屋、生真面目な近森、正反対の二人が、”嘘”を武器に謎を祓うオカルトミステリ!

著者等紹介

如月新一[キサラギシンイチ]
1990年生まれ。ずっと横浜で暮らしている。横浜市立大学国際総合科学部卒。ジャンプ小説新人賞’2018小説テーマ部門「ミステリ」金賞受賞、第1回「講談社NOVEL DAYS」リデビュー小説賞受賞、SKYHIGH文庫賞、文春文庫×エブリスタバディ小説大賞第2回「ロケーション」の入賞、新潮文庫新世代ミステリー賞の佳作など数々の賞を受賞し、2018年『放課後の帰宅部探偵 学校のジンクスと六色の謎』(SKYHIGH文庫)で書籍デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

栗山いなり

8
自称陰陽師と小説家が様々かつ奇妙な事件に挑む物語。『嘘』が物語のキーになってると思える作品だったかな。全体的には可もなく不可もなくって感じだった。それと、小説家に関しての予想は外れてた2026/07/12

3
多くのひとは子供の頃に、嘘をつくのは良くないことだと教わるのではないだろうか。ゆえに、嘘をつくことに罪悪感を覚えるだろう。他人を陥れ嘲笑うための嘘、金品や名声を得るための嘘、保身のための嘘、相手を傷つけないための嘘、それから、誰かを助けるために嘘を暴く嘘。嘘を嫌う生真面目な小説家の近森は、嘘か本当かわからない言動だらけの自称陰陽師・蘆屋の手伝いをすることになる。自称陰陽師に寄せられる依頼に絡み合う嘘と真実。ついた嘘は、どこまでも罪でしかないのか。近森の抱え続けた嘘と、軽快で巧みな蘆屋の嘘の導く真実。でも2026/06/27

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