出版社内容情報
シェア型書店を舞台に猫と本が人を繋ぐ心温まる連作譚。迷う人々が新たな一歩を踏み出す、優しさと再生の物語。待望のシリーズ続編。
【目次】
内容説明
新宿御苑前のシェア型書店〈フレール〉。如才ないオーナーの悠と、幼馴染のクールなバーテンダーの啓一。性格も仕事も対照的な二人が、愛らしい猫たちと共に迎えるのは、人生の「雨宿り」に訪れる人々。夢を諦めた絵本作家や、孤独に沈む老店主―。本と猫が、止まっていた時間と失いかけた絆を再び繋いでいく。あなたの心にも柔らかな光を灯す、シェア型書店エンターテインメント第2弾!
著者等紹介
佐鳥理[サトリサトリ]
新宿の街で暮らしていた期間は、人生の半分以上にわたる。都内のシェア型書店で、”棚主”をはじめて3年半が経過、「この本が、あなたとの縁を結ぶものになりますように」と願いながら今も奮闘中。第2回、第3回宮古島文学賞佳作、単書には『紅茶と猫と魔法のスープ』『書棚の本と猫日和』(ことのは文庫)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たるき( ´ ▽ ` )ノ
40
シリーズ第2巻。まず表紙が可愛すぎる!あくびしちゃってるよ…♡保護猫用の棚があるなら、私も協力したい。自分の大好きな本に一言添えて、それが誰かの手に渡っていくことを考えるだけでワクワクする。色んな本の楽しみ方があるけれど、シェア型書店はやはり格別。空間そのものが愛で溢れている。ほっこりとした気持ちで読了!ちよさんに振り回される凛太郎が微笑ましい♪2026/03/30
ごま麦茶
4
シリーズ2冊目。新宿にある、看板猫のいるシェア型書店のお話。今回はオーナーの悠や、その幼なじみで棚主の啓一まわりのお話が印象に残りました。小夜香と万里加の関係、なんだかいいなぁ。杏子さんの行動力も素敵すぎる…!本好き/棚主あるあるに共感したり、一緒に考えたり。前回より猫度マシマシだった気がします。癒し。個人的には凛太郎も癒しです(笑)本だけではなくて、猫も繋いでくれたご縁のお話。これから私も何か始めてみようという、頑張ろうというわくわくな気持ちをもらえました。それにしてもやはり啓一の読書ノート気になる。2026/03/26
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