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出版社内容情報
先輩と新人――ふたりの介護士が介護施設の認知症棟で向き合う現実とは。実話をもとにした泣ける人間ドラマ、感動の最終巻
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しいたけ
65
介護職のあるある話だと思って読み始めたシリーズが重たくなっての最終巻。新人と教育係の二人が、介護する側と身をもって終末ケアを教える関係になった。覚悟して読んでいたつもりが途中で読めなくなり、日を置いてまたゆっくり読んだ。奇跡や命の煌めきがあった前巻までとは違い、リーダー熊本の死から始まるひたすらに静かな巻。母が他界しまだ二十日。母の死顔と熊本のそれが重なり涙が止まらなかった。死に向き合ってこそ意味を持つ今生の命。実話の証に、最後に思い出のコマと実際の写真が並べられる。何枚も何枚も。頑張ったねと心から思う。2023/07/31
konor
0
介護×百合×死別マンガというべきか。介護士の仕事、親しい人との死別について、多分実体験をもって描いている。お仕事パートだけでも面白いが、介護士として出会った二人の交流を通して、ふつうに生きているうちは無視しがちな人という存在の脆さへ目を向けさせられる。今度手術を受けるので、自分の身体が自分のコントロールの範疇にあることの地面の揺らぐような恐ろしさに共感しながら読んだ。最期に二人きりで過ごしたいのに現実的な諸々で叶わないのが辛かった。画力が凄くて、この絵柄なのに死にゆく人の表情に迫力がある。死ぬのは怖い2026/03/27
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