ことのは文庫<br> 陰陽師と天狗眼―冬山の隠れ鬼

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ことのは文庫
陰陽師と天狗眼―冬山の隠れ鬼

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  • サイズ 文庫判/ページ数 352p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784867162194
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

広島を舞台に、公務員陰陽師とフリーの山伏が活躍する《もののけ》ファンタジー第二弾! 二人が冬山で対峙するのは、哀しき鬼――。

内容説明

狗神退治を無事に終えた広島県巴市の公務員陰陽師・宮澤美郷のもとに、新たな「特殊自然災害」解決の依頼が舞い込む。同時にフリーの山伏・狩野怜路のもとには、出雲から内密に人捜しの依頼が来ていた。捜す人物は鳴神克樹。それは美郷の愛する弟だった。調査を進めるうち、二つの事件に共通のキーワードが浮かび上がる。それは「鬼ごっこ」―。美貌の公務員陰陽師と熱血フリーランス山伏、今度は“鬼”と対峙する。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

dolce vita

25
シリーズものと知らず2巻から。家族でなくとも家族のように強く絆を結ぶことはできる。そしてそれは決して不幸や馴れ合いではなく、いろんな形の生き方があるんだと教えているよう。もちろん家族の繋がりを否定するわけではなく。複雑な家庭環境と不思議な世界と、今に残る昔ながらのモノを結び、折りをつけるところは面白い。しかし白太さんの謎がつきまとう。これは1巻に書いてあるのだろう。#NetGalleyJP2021/11/03

RIN

18
レーベルはマイナーでキャラ小説感が強いけど、ここ最近で一番よく出来てる怪異譚だと思う。抱えた過去と共に生きる、主人公達が悩みながらも逞しく成長する姿に心が揺れた。拗れに拗れた兄弟の縁。心に巣食う黒い影。移ろう関係性。寄り添い、向かい合い、並び立つ。人と人との在り方は月の満ち欠けに似ている。目線を合わせて慰めてくれた兄はもういない。けれど、これからはきっと心から想い笑い合える。克樹は少し大人になって、美郷は寂しいけど誇らしくて、怜路は唯一無二の相棒を手に入れた。今回のMVPは白蛇の白太さん。可愛いが過ぎる。2022/05/05

12
美郷と怜路のきちんと自分と相手は他人同士と理解しあってるうえで求め合ってて認め合ってる距離感が絶妙で、たまらなく好きです。 たまたま、奇異なことに動じなくて、隣にいても嫌なことされなくて……って、もしかしたら別のひとでもいいのかも…って、ほんの偶然のかさなった出会いかもしれない――だけど、困ってたら手を差し伸べたい……傍にいて欲しいんじゃなくて、自分が隣で肩を並べていたい…って積極的に思えるような関係は、もう別のひとでは取り換え効かなくなってるよね。そこはもう、自分たちで積み上げた繋がりだよね。2022/02/07

さーさん

6
ネット版既読。“同じ薄闇の中で隣にいる”寄る辺を持たない怜路と美郷がお互いを『相棒』と言える仲になるまで。大好きな兄上を求めて家出した鳴神家継嗣・克樹の捜索と、巴市の山で始まらない鬼ごっこをする人柱の怪異が奇縁を呼ぶお役所陰陽譚。白蛇の白太さんのカタコト言葉に癒される。そして『相棒』という言葉で照れ照れの2人が尊い……。ネット版から細かい加筆もあって充実の2巻だった。次巻も出てくれると嬉しいのだけど。2022/01/09

あずとも

6
今作は白太さんが目立ってる。しろたさんって自分のことを言ってるのがなんとも可愛い。そして弟の克樹も登場。お互いにかなりのブラコンで面白い。怜路と美郷が良い相棒になりつつある中克樹も広島の大学へ進学するみたいだし今後が楽しみ。2021/12/26

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