出版社内容情報
初等数学をこよなく愛する著者が、長年にわたり同人誌『初等数学』や『数学セミナー』NOTE欄へ投稿してきた解答の中から、「別解」や「一般化」という視点に焦点を当てて厳選・収録した一冊です。
一つの問題に対して、何年も粘り強く考え続けることで、ある日ふと新しい景色が開ける――そんな体験が丁寧に積み重ねられています。また、すでに解かれている問題であっても、より美しく、より本質的な解法を求めて探究を続ける中で、新たな概念へとたどり着く過程も大きな魅力です。
試行錯誤と発見の軌跡が凝縮された全434ページ。初等数学の奥深さと楽しさを存分に味わえる内容となっています。
さらに高みを目指す読者に向けて、新たな別解や一般化への挑戦も呼びかける、探究心あふれる一冊です。
【目次】
まえがき-別解と一般化をキーワードに
第0章 私の主張-初等数学の高みをめざして
第1章 多項式-その多面的な様相
第2章 整数-その不思議に迫る
第3章 場合の数と確率
第4章 解析幾何と和算の話題
第5章 方程式と不等式-さまざまな解法
第6章 三角比と三角関数-公式を駆使する
第7章 ベクトルと行列-線形代数の視点で
第8章 数列と級数/漸化式-一般化の視点で
第9章 微分と積分-その威力を知る
第10章 数学授業の話題-今後の展望
目次
第0章 私の主張―初等数学の高みをめざして
第1章 多項式―その多面的な様相
第2章 整数―その不思議に迫る
第3章 場合の数と確率
第4章 解析幾何と和算の話題
第5章 方程式と不等式―さまざまな解法
第6章 三角比と三角関数―公式を駆使する
第7章 ベクトルと行列―線形代数の視点で
第8章 数列と級数/漸化式―一般化の視点で
第9章 微分と積分―その威力を知る
第10章 数学授業の話題―今後の展望
著者等紹介
熊野充博[クマノミツヒロ]
1948年生まれ(山口県下関市)。広島大学理学部数学科卒業。広島県立高等学校の教諭(数学)および非常勤講師として勤務。現在、数学教育協議会会員/「数学工房」会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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