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内容説明
腰痛改善の最終回答!腰痛の原因の多くは「仙腸関節の動き」にあり。腰痛は手術いらずのAKA‐博田法で解消。
目次
腰痛難民
整形外科以外の治療は漫然とつづけない
画像診断の偏重
レントゲンやMRI画像との矛盾
腰痛の85%以上は原因不明
普通の整形外科ではわからない痛みやシビレがある
痛みの原因の多くは関節にあった
仙腸関節の機能障害を治療することで…
腰痛治療にはレントゲンやMRIのほかにAKA‐博田法の視点が必須
腰痛の原因で最も多いのが仙腸関節の機能障害〔ほか〕
著者等紹介
住田憲是[スミタカズヨシ]
1946年生まれ。1968年岐阜薬科大学卒業、1975年東邦大学医学部卒業。同大整形外科医局に入局するも、従来の整形外科の考え方では運動器の痛みに対し、不足しているものを感じ、それを補うために広い視野に立つべく、1982年整形外科医院を開業。1986年AKA‐博田法に出会う。現在、望クリニック院長。日本整形外科学会専門医。日本AKA医学会専門医・指導医、同理事。日本リハビリテーション学会臨床認定医
住田憲祐[スミタカズヒロ]
1979年生まれ。2005年帝京大学医学部卒業。卒業後、AKA‐博田法、整形外科にかぎらず、リハビリテーション科、内科、心療内科など幅広い診療科の研修を受ける。現在、望クリニック副院長を兼任しながら、のぞみ整形外科・内科クリニック、スガモ駅前整形外科2院の理事長を務める。日本AKA医学会専門医・指導医。日本プライマリケア学会認定医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。