内容説明
元経営コンサルで日本一の開運寺住職が見つめてきた金運が上がり続ける人たち。
目次
序章 私について
第1章 衣(優秀な経営者たちにデブはいない;経営者たちは潔く、グレイヘアスタイル ほか)
第2章 食(外食をコミュニケーションの場にしている;食べないこともルーティンにしている ほか)
第3章 住(家を選ぶ際は『旧住所』を気にしている;陽当たり良好、換気は抜群が基本 ほか)
第4章 心(仕事用ノートの表紙には“宝の山”と記入;見えない力を信じている ほか)
著者等紹介
今井長秀[イマイチョウシュウ]
1200年以上の歴史を誇る大古刹・長福寿寺の第56世住職。1968年、同寺の次男として生まれる。大学卒業後、経営者の道を志して日本経営合理化協会に入社。経営の神様・牟田學の薫陶を受け、10年間にわたってらつ腕経営プロデューサーとして活躍した後、一念発起して大正大学大学院仏教学研究科修士・博士課程に進む。6年間の猛勉強を経て、実家である長福寿寺に戻り、仏門へ。人々の「金運アップ」を目指して、「吉ゾウくん」像を再建するなどの改革を行い、年間20万人を超える参拝者が集まる人気寺へと育て上げる。「日本一の開運寺住職」とも呼ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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