ＴＶガイドＭＯＯＫ ＮＨＫ２０２２年大河ドラマ「鎌倉殿の１３人」ＴＨＥ ＢＯＯＫ

東京ニュース通信社（2021/12発売）

• サイズ A4判／ページ数 181p／高さ 30cm
• 商品コード 9784867013502
• NDC分類 778.8
• Cコード C9474

出版社内容情報

2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。舞台は平安末期から鎌倉時代。源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男、二代執権・北条義時が、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか――。脚本・三谷幸喜、主演・小栗旬。発表時から話題の本作の完全ガイドブックが発売。三谷幸喜のインタビュー、小栗旬、大泉洋、新垣結衣、小池栄子、菅田将暉ら注目キャストのグラビア＆インタビューのほか、20人以上の豪華キャスト陣のインタビューを掲載。さらに、小栗旬と大泉洋の特別対談も。そのほか、ストーリーダイジェスト、登場人物関係図、ドラマ大研究、制作スタッフのインタビューで「鎌倉殿の13人」を多角的に徹底解説。史実としての鎌倉時代ガイド、ゆかりの地＆観光ガイドなども紹介し、歴史好きの方も、入門者の方も楽しめる1冊に。「鎌倉殿の13人」をビジュアル的に、かつ詳細に完全ガイドいたします！

CONTENTS
●主演・小栗旬 グラビア＆インタビュー
●脚本・三谷幸喜　インタビュー
●注目キャスト グラビア＆インタビュー
大泉洋、新垣結衣、小池栄子、菅田将暉（掲載予定順）
●特別対談　小栗旬×大泉洋
●キャストインタビュー
坂東彌十郎、片岡愛之助、宮沢りえ、杉本哲太、江口のりこ、山本耕史、佐藤二朗、中川大志、佐藤B作、横田栄司、野添義弘、草笛光子、中村獅童、浅野和之、國村隼、佐藤浩市、青木崇高、市川猿之助、田中泯、松平健、小泉孝太郎、西田敏行、鈴木京香
（掲載予定順）
●ストーリーダイジェスト＆登場人物関係図
●ドラマ大研究＆制作スタッフインタビュー
●史実としての鎌倉時代、北条義時
●「鎌倉殿の13人」ゆかりの地＆観光ガイド
etc.


（内容は変更になる場合があります）

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[nyaoko]

この本を読んでいたので、昨日の20話までの内容は知っていたけど、しかし、義経ロス激しい。映像で見ると本当に役者さんは凄いなと思うばかり。白拍子の誇りと、最も愛された女と言う証を残した静御前、義経の正妻として、源氏の手の者や、野盗に殺されるくらいならと夫に殺された里。そして、戦神と呼ばれ、平家を滅ぼした源氏の御曹司義経。ここから義時の表情も、言葉も、生き方も大きく変わる。

[Die-Go]

借り本。来年の大河ドラマの解説本。見やすくなっているのはいいのだが、インタビューにネタバレが入ってしまっているのは仕方ないのか？いずれにしても、大河が楽しみになってきた。★★★☆☆

2021/12/29

[りー]

対談と写真を堪能。

2022/06/12

[ポン]

NHK大河ドラマ　鎌倉殿の13人が始まりました。が三谷幸喜監督の大河ドラマはこれまでいづれも素晴らしかったので、大変期待しております。このところ小栗旬さんの演技に感銘を受けておりそこも楽しみの一つです。初回は展開も良く飽きのこない内容でした。次回が待ち遠しいです。 https://www.nhk.or.jp/kamakura13/

2022/01/12

[チョビ]

とにかくいろいろあってハマれないドラマである。 主人公もそうなんだけど、女性陣がイマイチなんだなあ〜。

2022/09/25