新編 生命の實相〈第38巻〉質疑篇 真理の応用及び拾遺

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新編 生命の實相〈第38巻〉質疑篇 真理の応用及び拾遺

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  • サイズ B6判/ページ数 235p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784867000007
  • NDC分類 169.1
  • Cコード C0314

内容説明

質問者から寄せられた21の疑問に懇切丁寧に答える!「『質疑篇』は『生命の實相』の読者から、人生問題、哲学の諸問題、宗教問題、霊魂の問題、個性の問題、因縁因果を超越する問題等につき、座談会の席上又は書面にて質問せられたのに対して懇切に解説を加えたものである」(「はしがき」より)。

目次

実生活に応用する自己暗示法
現象なしの自覚について
殉死殉道の意義と価値
神に三義ありとは如何なる意味なりや問う
金光教を生かしつつ生長の家を信じたい
人間神の子の完全さについて
時間、空間の観念はどこから起るか
物質に知性なきか
周囲を生かすために働かないのは好いか
個人の念は全人類の信念を超克し得るか
偏食は不可であるか
生命と霊魂と肉体との関係
神仏一体なりや又別異なりやを問う
個性はどこから来るか
完全円満と無限成長との観念は両立し得るや
「実相の心」と「偽存在の心」 「実相生命」と「現象生命」
病気を起す潜在意識は如何にすれば除き得るか
念の感応・人生空無・久遠本仏
方便法と真実法
仏教は霊魂の存在を否定す 生長の家は霊魂有る如く説くは如何
大生命に帰入すれば個性生命は消滅するか

著者等紹介

谷口雅春[タニグチマサハル]
明治26年11月22日、神戸市に生まれる。大正元年、早稲田大学文学部英文科に進む。大正3年に中退。その後、真の神を求める求道生活を続け、遂に「人間・神の子、現象無し」の啓示を受ける。昭和5年に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。「神一元、中心帰一、万教帰一」の「唯神実相論」を奔流のごとき勢いで展開し、病気や人生苦に悩む多くの人々に奇蹟をもたらした。同誌の普及とともに、生長の家人類光明化運動、日本国実相顕現運動へと発展。著者の「唯神実相論」は、昭和期から今日まで、多くの宗教家、政治家、経済人、文化人に多大の影響を及ぼし続けている。また、個人救済としての宗教運動はもとより、政治運動、教育運動などの実際運動をも主導した。海外でもブラジルほか多くの国々に広まった。昭和60年6月17日、満91歳にて昇天。著書は500冊以上にのぼり、主著『生命の實相』は累計1900万部を超え、今なお多くの人々を救い続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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