内容説明
認知症の介護で共倒れしないために、今家族ができること。
目次
第１章 認知症の介護で共倒れしてはいけない
第２章 認知症の補完医療としての東洋医学
第３章 誰でも探し当てられる“真実のツボ”
第４章 反射療法のセルフケア―５円玉振り子と温熱刺激
第５章 認知症の闇から戻った人たち
第６章 症状別“真実のツボ”
著者等紹介
荒木誠［アラキマコト］
太陽鍼灸整骨院院長。新真経穴学会会長。岡山県内の病院の鍼灸責任者として１８年間勤務後、１９９７年、太陽鍼灸整骨院を開業。従来の鍼灸治療にダウジングを取り入れた「反射療法」を考案し、さまざまな症状の治療に活用している。むち打ち損傷や花粉症に対する治療実績を鍼灸専門誌に発表して注目を浴びる中、近年は認知症に対する反射療法の可能性を探求している。免許：指圧マッサージ師／鍼師／灸師／柔道整復師／ケアマネージャー／登録販売士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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