サーチ理論に基づく労働市場の研究―失業と賃金格差の経済分析

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サーチ理論に基づく労働市場の研究―失業と賃金格差の経済分析

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  • サイズ B5判/ページ数 328p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784866938639
  • NDC分類 366.2
  • Cコード C3033

目次

第1部 失業と労働市場政策(サーチ理論と均衡失業率;労働市場政策と雇用保護立法の評価;サーチ理論による労働市場政策の評価;サーチ理論による雇用調整助成金の効果分析;サーチ理論と転職行動)
第2部 賃金構造と格差(サーチ理論と賃金格差;サーチ理論と賃金構造;サーチ理論に基づく賃金格差の実証分析;総括及び今後の展望)

著者等紹介

山上俊彦[ヤマガミトシヒコ]
1957年生まれ。2005年~2022年日本福祉大学経済学部教授。労働経済学、統計学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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