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出版社内容情報
土木職公務員試験では,工学の基礎である数学と物理も,土木に関する専門科目に加えて多数出題される。本書では,試験に出るところを確実に身につけ,最小の労力で合格ラインの55%の正解率を目指す。姉妹編に[物理編]を用意。
目次
第1章 式と計算
第2章 直線と図形の方程式
第3章 行列と1次変換
第4章 微分
第5章 積分
第6章 ベクトル
第7章 複素数
第8章 場合の数と確率
第9章 数列
第10章 統計的手法
第11章 フローチャート
著者等紹介
米田昌弘[ヨネダマサヒロ]
1978年3月金沢大学工学部土木工学科卒業。2022年9月摂南大学理工学部都市環境工学科特任教授(工学博士(東京大学)、技術士(建設部門)、特別上級土木技術者(鋼・コンクリート))(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。