阪南大学叢書<br> 「死」と「教え」のレヴィナス―他なるものへと応答する”倫理”的主体性の意味

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阪南大学叢書
「死」と「教え」のレヴィナス―他なるものへと応答する”倫理”的主体性の意味

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  • サイズ A5判/ページ数 250p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784866860510
  • NDC分類 135.5
  • Cコード C3037

出版社内容情報




【目次】

内容説明

自ら命を断つ子どもたちに教育学は何ができるのか。

目次

〈倫理〉的主体性をめぐるレヴィナスへの問いかけ
第1部 〈倫理〉的主体を触発する「死」(レヴィナス思想における二つの主体性と「死」、他者の位置づけ 〈倫理〉的主体性の基本枠組み;「死者」に対する「生き残った者」の〈倫理〉的な関わり 「語り」による応答がもたらす「復活」;「主体の死」の捉え直し レヴィナスの思想に通底する主体の超越)
第2部 〈倫理〉的主体性の発露としての「教え」(〈倫理〉的応答を触発する「師」との関わりと「教え」 「死」を取り扱う教育における「師」の役割;「聞くこと」の他動性と「行うこと」の先行性 非暴力的な「教え」の可能性と条件;「教え」に現れる死者がもたらすもの 「第三者」の諸相と〈倫理〉的主体への問い)
第2部 まとめ(〈倫理〉的主体性による他なるものへの応答;学校で死とともにあることを語り、思考することの意義と課題 レヴィナス思想の教育への接続をめぐる留意点の検討;学校教育における「家族」の意味作用 レヴィナス思想の「家族」・「死者」・「意味」からの示唆)

著者等紹介

福若眞人[フクワカマサト]
1986年大阪府生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(教育学)。現在、阪南大学総合情報学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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