目次
第1章 判決書作成の目的
第2章 在来様式による判決書(事件の表示;口頭弁論の終結の日;表題;当事者、代理人等の表示;主文;事実;理由;裁判所の表示;判決をした裁判官の署名押印)
第3章 新様式による判決書(事件の表示、口頭弁論の終結の日、表題、当事者、代理人等の表示;主文;事実及び理由;裁判所の表示及び判決をした裁判官の署名押印)
第4章 請求原因自白、被告欠席の場合の判決書(被告が請求原因事実を認め、抗弁を主張しない場合;被告が公示送達以外の呼出しを受けて欠席した場合;被告が公示送達による呼出しを受けて欠席した場合;いわゆる調書判決)