日記シリーズ<br> 税務署員うつうつ日記―税務署一筋30年、徴収・窓口・税務調査、激務でうつになりました

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日記シリーズ
税務署員うつうつ日記―税務署一筋30年、徴収・窓口・税務調査、激務でうつになりました

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  • サイズ 46判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866809533
  • NDC分類 345.1
  • Cコード C0095

出版社内容情報

税務署員うつうつ日記――税務署一筋30年、徴収・窓口・税務調査、激務でうつになりました

納税者に嫌われる仕事」 
現役職員が告白する、
ありのままの税務署

世間一般にとって税務署は〝警戒すべき、怖い存在〟だろう。

テレビドラマや映画に登場する国税査察官(マルサ)のように大勢で踏み込んでくる強権的集団、あるいは窓口で融通の利かない対応に終始する冷徹な役人。税務署員のイメージはたいていそんな姿に集約される。

しかし、実際に足を踏み入れてみると、そこにあったのは人間臭い営みであり、社会の縮図であった。

本書では、30年超に及ぶ税務署員人生で私が実際にこの目で見て、肌で感じた「ありのままの税務署」を描きたいと思う。

私はこれまで、滞納者と対峙する徴収部門や、企業の税務調査を行なう法人課税部門、窓口に立つ管理運営部門など、税務署内のさまざまな現場を渡り歩いてきた。現役だから語れる現場の空気、日々の業務の手触り、そして感情がある。

正体を秘すことで、署長の顔色も、上司である統括官の評価もきれいさっぱり忘れて、遠慮忖度なく綴りたい。


【目次】

内容説明

「納税者に嫌われる仕事」現役職員が証言する、税務調査の人間ドラマ。

目次

第1章 税務署員、冷や汗の日々(税務署員のある一日:難しい世の中;歩くQ&A:税金の質問、やめてください ほか)
第2章 税務調査の内幕(「公務員」というカード:合格発表の日;ある暴挙:面接突破の切り札 ほか)
第3章 うつと税務署(瓢&#31774;からコマ:マルサ引き継ぎ案件;いちゃもん税理士:防戦一方 ほか)
第4章 やめるか、まだ続けるか(人材不足:新人教育の苦労;生き甲斐はクレーム:ハズレを引きませんように ほか)

著者等紹介

大蔵主税[オオクラチカラ]
1970年代生まれ。関西の私立大学卒業後、国税専門官に合格。某国税局に採用後、徴収部門を経て、法人課税部門で税務調査を担当。30代でうつ病を発症し、2度にわたる休職を経験。勤続30年を超えた現在も、某税務署で窓口の最前線に立つ現役職員である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ちさと

30
仕事の性質上、守秘義務が厳しい上に組織や事務仕事の話が多くなりがちなのは仕方ない。そういう意味で派手なエピソードが書けないのは分かるが、著者がまた真面目で繊細すぎて、全体を通して淡々と暗く、これまでの日記シリーズの中ではイマイチな部類だった。税務署員としての職業としてのドラマ性よりも、著者の鬱病と付きあいながらの生活と葛藤を読んだという感想。本書が世に出るタイミングで退職を伝えるつもりと書いていたので、お疲れさまと伝えたい。今後の著者に幸あれ。2026/07/23

coldsurgeon

10
様々な職業の苦労談、愚痴等々を綴るこのシリーズは、今回は税務署書院。歩いて3分の所に税務署があるため、なぜかよく足を運ぶ所で働く人の、生態を知ることになる。税務署の仕事といってもさまざまであることが分かり、嫌われる権限を持ちながら、別な面では過大な仕事量とうかがえる。入職して税務大学校で研修後に署に配属される。その間、簿記資格を確保するようだが、それが不合格でも税務署員は、やれるという事実には驚くが、何事も経験なのだろう。今までとは異なることを学びたいと思う身に、簿記検定に挑戦してみようという気が湧いた。2026/07/31

sheep book

1
父が税務署員でした。でも、何をしていたかは知りません。定年まで勤めあげました。あっさり税務とは関係ない生活を始めました。2026/08/14

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