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出版社内容情報
■「その数字にはどんな意味があるのか?」を伝え、ビジネスを前進させる
AIが瞬時に計算やデータ抽出を行なう現代、ビジネスパーソンに本当に求められているのは、数学的な「計算力」ではありません。目の前にある数字の意味を正しく捉え、相手の脳に一瞬で突き刺さる言葉へと変換する「言語化力」です。
ビジネスの共通言語「数字」を強力な武器に変え、周囲を納得させて組織を動かすプロの戦略的アプローチを「×」と「○」の対比事例とともに徹底解説します。
■「数字を武器にする」ためのノウハウが満載
・主観を「共有できる事実」に変える比較の視点
単に数字を並べるのではなく、適切な「ものさし」を用意して他と比較することで、初めて数字に「客観的な評価」が宿ります。
・「方策君」からの脱却とストーリーの構築
原因がわからないまま手当たり次第に解決策(方策)へとジャンプしてしまう罠を、個人の心理や組織の風土レベルから解剖。納得感を生む「ロジカルな物語」の紡ぎ方を伝授します。
・相手の脳に結論を突き刺す「引き算のデザイン」
グラフの主役はデータの内容ではなく「結論」です。余計な情報という「ノイズ」を徹底的に削ぎ落とし、5秒で伝わる視覚的動線を設計する演出テクニックを公開します。
・数字の裏側を読み解く「4つのフィルター」
手元のデータが現実のすべてとは限りません。「期間・対象・単位・基準」の前提条件を疑う自己防波堤を築き、あえて「不都合な数字」も開示することで強固なプロの信頼関係を築きます。
「自分は文系だから……」「せっかく作った資料なのに『だから何?』と言われてしまう」――そんな悩みを抱えるすべての方へ。
本書で学ぶ「数字×ストーリー×コミュニケーション」の掛け算は、絶対的な正解がない現代ビジネスを生き抜く上で、あなたの付加価値を最大化する一生モノの武器になるはずです。
■【目次】
第1章 「比較」することで「単なる事実」を飛び越える
第2章 「ゴール・現状・要因・方策」を一本のストーリーでつなぐ
第3章 相手の脳に「結論」を突き刺す「武器としてのグラフ」
第4章 数字の“表の顔”に騙されず、裏側を読み解く技術
第5章 結局、すべては「ゴール設定」に集約される
【目次】
内容説明
コミュニケーションの解像度が上がる!数字を目的達成の武器に変える技術。その数字には、どんな意味があるのか?事実から結論を導き打ち手につなげる。
目次
第1章 「比較」することで「単なる事実」を飛び越える(「増えている」は本当か?―あなたの「主観」を「共有できる事実」に変える;比較の視点が「評価」を生む ほか)
第2章 「ゴール・現状・要因・方策」を一本のストーリーでつなぐ(話の”流れ”は大丈夫か?;「方策」はストーリーの終着点 ほか)
第3章 相手の脳に「結論」を突き刺す「武器としてのグラフ」(視覚情報のパワーは絶大だが…;グラフの主役は「内容」ではなく「結論」 ほか)
第4章 数字の”表の顔”に騙されず、裏側を読み解く技術(「数字=絶対の事実」という思い込みを捨てる;数字の景色を激変させる「4つのフィルター(前提)」 ほか)
第5章 結局、すべては「ゴール設定」に集約される(あなたは、いったい何をしたいのですか?;なぜ再度ゴールを深掘りするのか? ほか)
著者等紹介
柏木吉基[カシワギヨシキ]
データ&ストーリーLLC代表。横浜国立大学非常勤講師。多摩大学大学院ビジネススクール客員教授。慶應義塾大学理工学部卒。米国Emory大学院(MBA)修了。日立製作所にてセールスエンジニアとして技術営業に従事した後、日産自動車にて海外マーケティング・セールスや組織開発を担当。2014年に独立し、「データ活用」を武器にした問題解決トレーナーとして、年間約30の企業・自治体、のべ1500人以上に対しスキル育成・コンサルティングなどを展開。実務に裏打ちされた具体的思考法や手法で成果を出す指導に定評がある。世界130カ国以上を訪問、国内では東海道五十三次を踏破。FMラジオパーソナリティも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



