エンタメビジネスの不都合な事実―エンタメスタートアップ創業者が語る「夢の産業」の残酷なリアル

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エンタメビジネスの不都合な事実―エンタメスタートアップ創業者が語る「夢の産業」の残酷なリアル

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  • サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866803777
  • NDC分類 770.9
  • Cコード C0030

出版社内容情報

■エンタメ産業を救う「答え」はここにある。
5.8兆円市場で沸く「エンタメ界隈」の裏事情を斬る!
エンタメスタートアップ創業者が語る「夢の産業」の残酷なリアル。

■本書の内容
第1章 なぜアニメ産業は「原作枯渇」に陥ったのか?
第2章 大企業病がヒットを殺す――ライトノベル業界に見る「安全」の代償
第3章 ヒットは「魂の宿る無駄」から生まれる――効率の外側にある熱狂
第4章 「可処分時間の奪い合い」は間違い――体験密度こそが熱狂を生む
第5章 「良いもの」を作るだけでは届かない――ヒットの物語を再構築せよ
第6章 ポリコレ・コンプラが創作を殺す――「市場の声」という幻想
第7章 ヒットに「答え」はない――それでも問い続ける意味
第8章 AI時代こそ、人が作る意味を問い直す――クリエイターの未来


【目次】

内容説明

作品のヒットを殺すのは、誰なのか?「好きなことで生きる」の前に、知っておくべきことがある。5.8兆円市場「エンタメ界隈」の未来を占う1冊。

目次

第1部 エンタメビジネス歪みの正体 なぜ「作る人」と「おカネを出す人」はすれ違うのか(なぜアニメ産業は「原作枯渇」に陥ったのか;大企業病がヒットを殺す―ライトノベル業界に見る「安全」の代償)
第2部 ヒットは「効率の外側」で生まれる 魂の宿る「無駄」と体験密度の正体(ヒットは「魂の宿る無駄」から生まれる―効率の外側にある熱狂;「可処分時間の奪い合い」は間違い―体験密度こそが熱狂を生む)
第3部 ヒットは「文化」から生まれる 物語・信頼・布教力の考え方(「良いもの」を作るだけでは届かない―ヒットの物語を再構築せよ;ポリコレ・コンプラが創作を殺す―「市場の声」という幻想)
第4部 それでもヒットを信じて作り続ける 答えのない時代のクリエイターと編集者の哲学(ヒットに「答え」はない―それでも問い続ける意味;AI時代こそ、人が作る意味を問い直す―クリエイターの未来)

著者等紹介

近藤雅斗[コンドウヒロト]
株式会社BookBase代表取締役社長/ダンガン文庫編集長。20歳から起業家として活動。現在は「出版から日本のコンテンツ業界を再構築する」をミッションに次世代出版社BookBaseを経営している。ラノベを愛する編集者で、ダンガン文庫を設立する。アニメ、動画配信、ゲームビジネスなどにも詳しく、Xでは「オクタペンギン(社長)」名義でさまざまなエンタメの業界事情を発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

19
ダンガン文庫編集長でスタートアップ経営者でもある著者が、エンタメビジネス歪みの正体、現場では何が起きているのかを語る1冊。アニメ・ラノベ・ゲーム業界で繰り返される「売れるはずの作品が当たらない」現象。その原因を原作枯渇、IP依存に加えて、データ依存、安全志向、大企業病、ポリコレ・コンプラの弊害といった構造的な問題に対する具体的な言語化を試みていて、市場分析や再現性追求はむしろ明日生まれるかもしれない熱狂を殺してしまう可能性があり、作り手の偏りや温度、覚悟こそが人を動かすという主張には熱い想いを感じました。2026/06/04

Q_P_

0
私としては今一つな内容であり、読む前から想定していた、もしやこういうことを書いてるのでは、でも違うかもしれないから読んでみようと思っていたら、やっぱりか、な内容でもあった。薄っすらそうなんだろうなということが根拠なく書かれているように感じた。一方でデータを否定しつつ、もう一方ではデータを活用する、そういった矛盾が感じられたり。でも、時々、覚えておきたくなるような一言が出てきてはいた。2026/05/23

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