子どもを否定しない習慣

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子どもを否定しない習慣

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  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866802862
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0077

出版社内容情報

■「否定しない子育て」で子どもは伸びる。

★13万部超のベストセラーの「子育て」版
ベストセラー『否定しない習慣』の子育て版が登場。
叱って育てるか、褒めて育てるか、など色々な考え方が巷にはびこっているが、本書では「叱る」でも「褒める」でもなく、
「子どもを否定しない」育児法を問いた1冊。否定しない専門家が教える具体的なメソッド満載

★自主性・自己肯定感が育つ秘密のメソッド
小学生以上の子どもは、幼児期のように褒めてばかりいられない。
「勉強をしない」「自分から行動しない」「片付けしない」「言うことを
聞かない」など、親の悩みは尽きない。そこで「否定しない育児」で、
子ども・家庭の心理的安全性を確保しながら「会話」「否定しない
叱り方」「家庭の空気感の作り方」「声がけ」などを紹介する

★こんな人にオススメ
◎子どもの自己肯定感を伸ばす育児をしたいと思っている親
◎小学生の子どもを持ち、子どもとの関わり方に悩んでいる親
◎いつも言うことを聞かない子どもにイライラしてしまう人
◎怒らない育児が難しいと感じている人……など

内容説明

「否定をやめる」それだけで、子ども、パートナーとの関係は劇的に変わります。子どもの自信、自己肯定感、積極性が伸びるコミュニケーションのすべて。

目次

第1章 「否定しない子育て」を始めよう
第2章 「否定しない子育て」で大切なこと
第3章 子どもを否定しない「伝え方&叱り方」
第4章 子どもを気持ちよく動かす「否定しない会話術」
第5章 子どもの自己肯定感を伸ばす声かけ
第6章 否定が消える家族関係のつくり方
第7章 自分を否定しないセルフマネジメント

著者等紹介

林健太郎[ハヤシケンタロウ]
否定しない専門家/コーチ。合同会社ナンバーツーエグゼクティブ・コーチ。リーダー育成家。一般社団法人国際コーチ連盟日本支部(当時)創設者。1973年、東京都生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あおい

13
心当たりがありすぎる。良かれと思ってついつい押しつけたり、問いかけに対して即答を求めたり…「子どもってそういうものだよね」という大らかな気持ちで認めてあげる。でも子育て真っ最中だとなかなか難しいんだよね…2024/10/24

kcamp

3
身をつまされるものばかりでした。 たまに読み返して、子どもとしっかり向き合いたいなと思います。2025/04/11

すいどん

1
コーチングの人が子育てについて書いた本。仕事での同僚との接し方を子育てに落とし込んでいるから読みやすい。 本人が絶賛子育て中で、実践しているというのも説得力が増す。 「否定しない」というマインドセットの部分だけでなく、同じことを伝えるためにもどのように伝えればいいか」などの、具体的な手法もありかなり有用と思えた。 またなんだかんだ現実こんな綺麗事ばかりできないよーって思ってたけど、筆者本人もどうしても怒ってしまうことがあるとのことで、親近感が湧く。失敗しても振り返って改善すればいいのだと。2025/02/01

じゅんじゅん

1
13歳の思春期の息子を育てる母です。薄々、わかっていたものの、この本の内容はとても参考になりました。繰り返し読みたいです。こどもに使ってほしい言葉を親も使う・否定が蓄積されて家庭が安全地帯ではなくなってしまう。・Weメッセージ、Iメッセージの使用◎。Youメッセージは高圧的になってしまう。2025/01/04

しおこ

1
一気読み!自分の機嫌は自分で取る、そうすると否定しない習慣ができてくるという最後の言葉になるほどと思わされた。たしかに自分に余裕がない時に限って子を否定する言葉を言いがちな気がするし、それは子に限らず人全てに対してな気がする。すごいねをすごいなぁーと語尾をなぁ〜に変えるだけで語気が弱まりニュアンスが変わるというのは参考になったので使っていきたい。2024/10/24

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