出版社内容情報
こころ、からだ、現実の不調が、驚くほど癒されます。
どうやったら難病が治るのか、あらゆる治療法を休みなく探る魂のドクターが
ついに次世代型カタカムナ【高次元カタカムナ】が完成!
内容説明
高次元カタカムナがついに誕生!カタカムナを研究してわかってきたのは、カタカムナは文字というより記号に近い。本来立体であったものを平面にしたものではないか。電子の運行や自転を表しているようだ。そこで、カタカムナの基本は崩さずに、立体と回転の要素を加味した、新しいカタカムナ文字を創りました。
目次
第1章 超古代の未来医学―カタカムナ医学
第2章 カタカムナとは何か―見える世界と見えない世界をつなぐ鍵
第3章 カタカムナと次元―高次元が理解できると奇跡の仕組みが見えてくる
第4章 高次元カタカムナ文字の誕生―自転する立体文字
第5章 高次元ウタヒ―高次元カタカムナ文字で表すウタヒ全80首
第6章 高次元ウタヒの使い方―治癒のスイッチがオンになるウタヒ習慣
第7章 カタカムナ天使文字の誕生―「角度」が違えば未来が変わる
第8章 名前は高次元へのアクセスコード―カタカムナ文字で名前を表す
第9章 カタカムナの神様のクスリ絵―神々のカタチを創る
第10章 魔法みたいなカタカムナ―意識を使った医学
著者等紹介
丸山修寛[マルヤマノブヒロ]
医学博士。医療法人社団丸山アレルギークリニック理事長。山形大学医学部卒業。東北大学病院第一内科で博士号を取得。「自分だけの喜びは、どんなに頑張ってもたかが一人分。他人(家族・友人・患者さんなどの自分以外の人)も幸せにすれば、喜びも自分の分も+人数分になる。そうすれば無限大まで喜べる」をモットーに、治療や研究に日々精進している。ウェブサイトにて、研究活動の直筆マンガ「丸山修寛の呟き」を日々更新中。また、幸せになる情報マガジン『丸ちゃん通信』も発行している。東洋医学と西洋医学に加え、電磁波除去療法、波動や高次元医療、音叉療法、色や形の持つ力を研究し、見る・触れるだけで不陶をケアできる“クスリ絵”を開発。これら独自の治療法は、多くのメディアで取り上げられている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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