世界のサインデザインとうつくしい街並み

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世界のサインデザインとうつくしい街並み

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  • サイズ B5判/ページ数 496p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784866733432
  • NDC分類 727
  • Cコード C3070

出版社内容情報

建築家、デザイナー、アーティスト、、、
50人のプロフェッショナルが旅で出会った『暮らしと文化とコミュニケーション』。

本書はサインデザイナー、建築家、インテリアデザイナー、照明デザイナー、写真家、アーティスト、アートディレクター、サインメーカーの経営者といったサインデザインのエキスパートが、世界34カ国71都市の街並みを、「サイン」という観点から自ら撮影した写真ととともに、紹介した一冊です。
文化や地勢がサインに及ぼす影響や、コミュニケーションに対する国や都市ごとの考え方の違いなど、海外の都市風景を普段とは異なる視点で切り取っているのが本書の特徴です。デザイン・建築に興味のある層はもちろん、プロ・アマを問わず、デザインや自分でものを作ることに興味のある層に、創作活動を行う際の参考資料としても活用していただけます。

内容説明

建築家、デザイナー、アーティスト―50人のプロフェッショナルが旅で出会った暮らしと文化とコミュニケーション。イギリス・エディンバラを出発し、ヨーロッパを西から東へ向かい、中東を経てアジア、そしてアメリカ・ニューヨークを終着点に世界34カ国71都市、サインをめぐる旅。

目次

1(エディンバラ―イギリス;グラスゴー―イギリス ほか)
2(バーゼル―スイス;スイス―スイス ほか)
3(イスタンブール―トルコ;中東―カタール ほか)
4(ジャカルタ―インドネシア;マニラ―フィリピン ほか)
5(ハワイ―アメリカ;ブエノスアイレス、ラ・プラタ―アルゼンチン ほか)

著者等紹介

八島紀明[ヤシマトシアキ]
株式会社八島デザイン事務所代表取締役|情報デザイナー。東京ミッドタウン、グランフロント大阪、JRゲートタワー、有明ガーデン、羽田イノベーションシティ、えちぜん鉄道などのトータルサイン計画のプロジェクトに参加。サイン計画の他にも、プロダクトデザイン、イラスト、写真、ブックデザイン、エッセーなど、情報に関するデザインを行う

大塚喜也[オオツカヨシナリ]
METROPLEX|デザイナー。主に公共交通機関のサイン計画、とくに路線図やマップなどのインフォグラフィックデザインを得意とする。サインのデザインマニュアルやガイドラインの編集なども専門分野。近年では、えちぜん鉄道サイン計画などを担当した。シンプルで機能的なデザインを好む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

138
図書館の新刊コーナーで見つけて読みました。 日本の街のサインをどうにかしてもらいたい。 https://www.sansaibooks.co.jp/mook/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%97%E3%81%84%E8%A1%97%E4%B8%A6%E3%81%BF.html2022/12/20

ニッポニア

53
週末に眺めていると、それだけで旅をした気分になりました。なかなか出かけられない今、読んでおいて、将来、いきたいなあ。サイン、とはモノだけでなく、記号、合図、仕草、それをきっかけに人が何かを判断するためのものなど、と広い意味合いがあります。何より、それぞれの国の街並みの違い。多様性を受け入れないと争いが起こることは必至じゃないか、と思います。2022/12/27

kaz

3
それぞれの都市、サインの写真は面白いが、撮影された場所が必ずしもその都市を代表しているとも限らず、「なるほど」という程度の感想しか持ちえなかった。あくまでエキスパートの視点ということなのだろう。図書館の内容紹介は『サインデザインに携わるエキスパートが、世界34カ国71都市を訪れた際、何に注目し、何を感じ取り、何を考えたのか。彼らならではの視点で撮影した写真とともに紹介するビジュアルブック。「POPEYE」掲載を書籍化』。 2023/05/24

ホークス今季はAクラス!

1
 世界各地の町の様子と様々な標識が上手い具合にマッチしており、見ていてその内訪れて見たいなぁと思いました。2024/04/20

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