出版社内容情報
田舎育ちの伯爵令嬢レティは、初めての宮廷舞踏会で、泥酔した国王ヴァージルに亡き愛犬と間違えられて泣きつかれてしまう! しかも国王の醜態を見た口封じとして、「国王の犬になる」というとんでもない処罰を受けることに!? 突然の軟禁生活に陥ったレティだが、持ち前の強メンタルで「愛犬生活、満喫してやろうじゃないの!」と開き直り。最高級の食事と昼寝を無邪気に貪っていたら、なぜか冷徹なはずのヴァージルに気に入られてしまい……?「おまえは私の犬だ。余計なことなど考えず、ただ、そばにいろ」孤独を癒やされた国王の執着心は、いつしか飼い主としての域を超えていき――。
【目次】



