出版社内容情報
カーカス・ベストブック、スクール・ライブラリー・ジャーナル ベストブック、シカゴ公共図書館 ベストブック、チルドレンズ・ブック・レビュー ベストブック ALA(アメリカ図書館協会)注目図書、「物語る力が最高潮に達した、きらめくように愉快な一冊。」-- Kirkus Reviews(星付きレビュー)
不機嫌で、怒りっぽいカラスのクロウ。すべてが彼の肩にかかっています。でも、クロウはいったいなぜ、そんなに不機嫌なのでしょう?
その理由は、ガイゼル賞を3度受賞し、コールデコット賞オナーにも輝いたコーリー・R・テイバーが描く、友情と科学、そして世界を救うことをめぐる、ユーモラスで意外性に満ちたひねりによって明かされます。
怒りんぼで気難しいクロウは、リスと遊ぶのも、ハチドリと宙返りをするのもごめんです。ネズミやコウモリに構っている暇もありません。
電柱のてっぺんから、ネコは忠告します。「そんなに不機嫌な『カァー!』で友だちを追い払ってばかりいたら、すぐにひとりぼっちになるよ」と。
でも、誰も知らないところで、クロウはもっと大きな――世界を救うという――大仕事に取り組んでいました。地球に向かって飛んでくる小惑星から、この星を守らなければならないのです!
遊び心あふれるイラストと、“テイバーならではのひねり”が光る本作は、モー・ウィレムズやジョン・クラッセンの作品が好きな読者にぴったりの一冊です。
Kirkus Reviews がコーリー・R・テイバーを「初期読者向け作品の名手」と評するのも納得。本書でも彼は、革新的で忘れがたいストーリーテラーであることをあらためて証明しています。
『クランキーで気難しいカラス』は、テイバーらしいさりげなさとおかしみを通して、年齢にふさわしい普遍的な社会性・感情のテーマを描き出します。
ひみつのコード付き。
【目次】
内容説明
どうしてカラスはクールなの?その「ひみつ」、こっそり教えます!キッズ・フェイバリット賞受賞作。
著者等紹介
テイバー,コーリー・R.[テイバー,コーリーR.] [Tabor,Corey R.]
子どもの本の作家・イラストレーター。著書に、コールデコット・オナー賞受賞の『ことりのメルおっこちる』(化学同人)、セオドア・スース・ガイゼル賞受賞の『Fox the Tiger』などがある。妻と息子とともにシアトル在住
藤井隆[フジイタカシ]
1972年大阪府生まれ。1992年5月吉本新喜劇入団。現在は、舞台にドラマ、音楽など多岐にわたって活動する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



