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出版社内容情報
何歳になっても脳は成長する!
86歳にして現役建築士の著者と数々のベストセラーを生み出した脳科学者がタックを組んで大好評だった『すごい脳活おりがみ』の第二弾。今回は認知機能の低下を防ぐ新たなに収録するオリジナルの折り紙作品に加え、大人はもちろん子どもの脳育にもよいカンタンおりがみなども紹介。さらに前回同様わかりやすい折り方の動画も付いて、初心者でも安心。あらゆる世代で楽しく脳活ができる一冊です。
内容説明
もっとやさしく!もっとたのしく!Let’s脳活。子どもと一緒に折ることで脳活+脳育のダブル効果。新しいことを「学ぶ」習慣が認知症のリスクを下げる。眠っている脳の細胞が目覚め、記憶力&学習効率UP。「もの忘れが多い」「名前が出てこない」などの悩みもおりがみで解決!
目次
第1章 何歳でも脳を成長させるおりがみのスゴい力(脳のピークは能力ごとに異なる;「学ぶ」習慣が認知症リスクを下げる!?;高齢者の脳にも、新しい細胞を生み出す素はたくさん残っている!? ほか)
第2章 簡単に折れる作品で子どもも楽しい脳活おりがみ(子どもと一緒に折れば脳活+脳育のダブル効果が得られる;笑いながら折ればストレスが減り、幸福も健康も手に入る;「続きはまた明日ね」で子どもの想像力を養おう ほか)
第3章 いろんな作品へのチャレンジで脳が喜ぶ脳活おりがみ(現役時代と異なる目標設定で人生がもっと楽しくなる;新しいことにチャレンジすると脳は活性化する;基本の折り筋をベースにすれば難しいおりがみも簡単に折れる ほか)
著者等紹介
伊達博充[ダテヒロミツ]
創作おりがみ作家・一級建築士。核建築設計事務所代表取締役。1938年、大阪市都島区生まれ、鹿児島市出身。鹿児島工業高等学校建築科、旭化成工業(現・旭化成)、大和ハウス工業などを経て、早稲田大学大隈講堂の設計者の佐藤武夫設計事務所(現・佐藤総合計画)に在籍。1966年に独立し、現在に至る。本業の傍ら東京青山「おりがみ倶楽部」を主宰し、創作おりがみでは、2021年「紙わざ大賞30」にて「牛」が、2023年「紙わざ大賞31」にて「闘牛」がそれぞれ入選している
西剛志[ニシタケユキ]
脳科学者。1975年生まれ。鹿児島市出身。東京工業大学大学院生命情報専攻卒。博士号を取得後、特許庁を経て、2008年にうまくいく人とそうでない人の違いを研究する会社を設立。世界的に成功している人たちの脳科学的なノウハウや、才能を引き出す方法を展開し、企業から教育者、高齢者、主婦など含めてこれまで3万人以上に講演会を提供。テレビなどの各種メディア出演も多数。著書は海外も含めて40万部を突破(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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