データを使って利益を最大化する 超効率経営

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データを使って利益を最大化する 超効率経営

  • 小山 昇【著】
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  • あさ出版(2023/03発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 284p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866673943
  • NDC分類 336.17
  • Cコード C2034

出版社内容情報

コロナ収束前に過去最高利益を叩き出した、カリスマ社長率いる武蔵野の超効率経営の仕組みを紹介。社内のさまざまなデータを紐づけて可視化するデータドリブン経営、具体的にはGoogleが提供する「データポータル」を活用し、ムダを徹底的に省き、利益を最大化する手法を、さまざまな会社の事例とともに解説する。

※データドリブン経営
収集・蓄積された客観的なデータを分析し、分析結果にもとづいて企業の方針を決める経営のこと。経営管理や売上のシミュレーション、 適切な人材配置などに活用可能。

【例】
●総務への問い合わせ内容のデータを蓄積し、直接問い合わせを減らす「総務問い合わせポータル」。
●全従業員のタイムカードデータを管理、グラフ化した「残業一覧ポータル」(全社員に公開)。さらに、そこに売上ランキングをかけあわせて、残業時間と成績の関連性を分析。

内容説明

売上を上げにくい時代の経営術。生産性を最大化する社内データ&Googleルッカースタジオ活用法!ビッグデータは中小企業に必要ない。社員・パート・アルバイトでできる。データの蓄積がないときはこうする。

目次

第1章 会社のデータは、宝の山
第2章 データを可視化して生産性を高め、利益を上げる
第3章 データを分析して売上を伸ばし、利益を上げる
第4章 データの活用を社内で展開する
第5章 データを集め、整理整頓する
第6章 事例編 データを活用した超効率経営

著者等紹介

小山昇[コヤマノボル]
株式会社武蔵野代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学卒。1976年日本サービスマーチャンダイザー(現・武蔵野)に入社。一時期、独立して自身の会社を経営していたが、1987年に株式会社武蔵野に復帰。1989年より社長に就任。赤字続きだった武蔵野を増収増益、売上75億円(社長就任時の10倍)を超える優良企業に育てる。2001年から同社の経営のしくみを紹介する「経営サポート事業」を展開。現在、750社超の会員企業を指導。450社が過去最高益、倒産企業ゼロとなっているほか、全国の経営者同けに年間240回以上の講演・セミナーを開催している。1999年「電子メッセージング協議会会長賞」、2001年度「経済産業省・大臣表彰」、2004年度、経済産業省が推進する「IT経営百選・最優秀賞」をそれぞれ受賞。2000年度、2010年度には日本で初めて「日本経営品質賞」を2回受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

七条

11
途中までしか読んでないけども、こりゃダメだと思ったので読了とします。特にまずいのがそもそも筆者がデータの見方を間違えています。どうしても文字数が足りなかったので詳細は省きますが、最悪なところでは因果関係を逆転して捉えてしまっています。そんな本でデータの使い方を教わろうとは思えませんでした。2023/06/16

麒麟の翼

5
「赤字の会社の多くは、こういった数字をデータ化していません」という一文が印象的。ドラッカーは、仕事を生産的なものにするためには、「分析・総合・管理・道具」の4つの観点が必要だと言っているが、本書では、著者の経験に基づきルッカースタジオをいうBIツール(道具)を使って、これらを実践する仕組みや事例がたくさん紹介されており、とても参考になった。自身としては、定量的な要素と定性的な要素の相関性分析や数字を羅列しただけの会議資料を重要なポイントを可視化した資料に変えることなどにより生産性の向上に繋げたいと感じた。2023/06/18

読書家さん#QssqAv

0
データを使ってラクに仕事を進めよう。 データの蓄積でAIに分析をさせよう。 2024/01/08

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