作家とお金

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作家とお金

  • 本田 健【著】
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  • サイズ 46判/ページ数 200p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866632537
  • NDC分類 902.05
  • Cコード C0095

内容説明

夢の「印税生活」―でも、そんな夢は本当に実現可能なのでしょうか?幸せな作家と不幸な作家の分岐点。

目次

第1章 原稿を書いて生きる人生
第2章 作家のタイプと、印税の使い方
第3章 作家の日常―本を書くということ
第4章 創作を支える書斎の力―どこで書くか
第5章 〆切との戦い―言い訳の天才になる
第6章 作家のリアル―家族との関係とダークサイド
第7章 どうしたら作家になれるのか―7つのアプローチ
第8章 現代作家のビジネスモデル―現代の作家はこう稼ぐ
第9章 作家の未来―文化を創るということ

著者等紹介

本田健[ホンダケン]
神戸生まれ。2002年、作家としてデビュー。代表作『ユダヤ人大富豪の教え』『20代にしておきたい17のこと』など、累計発行部数は800万部を突破している。現在は世界を舞台に、英語で講演、執筆活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

シリウスへ行きたい

69
作家もいろいろある。小説、絵画そんなものだろう、この本が対象にしている作家は。境遇、特に本を読んで生活、それもリッチな暮らし、数少ないだろうけど。太宰治は、おそらくは豪農、夏目漱石や森鴎外も武士階級で漢文の素養など幼い時からたたき込まれて生活習慣の基礎になっている。現代人は、金のある人、ない人、いろいろだろう。出版界も様々な作家を見つけ出して、社会、大衆のニーズに合わせているから、一挙にスターになった作家もいるだろう。寡聞にしてまったく知らない作家も多い。いろいろ。それでも作家として生活できるのは羨ましい2025/05/25

Nobu A

14
本田健著書2冊目。図書館の新刊コーナーで目に飛び込んできた本書。開頁早々アマゾンワンクイック購入。実は現在密かに執筆中。と言っても遅々として進まず、まだ1/3しか書けていない状態。エネルギー注入が読むきっかけ。よく纏まった内容。精力的に書き多作で海外でも講演を行なっているだけあり博覧強記。誰もが知る著名な作家、アーネスト・ヘミングウェイや村上春樹らの小噺も面白く有益だった。作家になる為に何をすべきか、どのように創作活動を行うか等、具体的に指南。また作家タイプの類別もあり、作家と言う職業が存外身近になった。2025/03/16

ゴーヤーチャンプルー

8
作家になるための話や、作家になってからの話、収入事情などが書かれていた。世界各地、日本各地を旅しながら、好きな時に好きな場所で執筆活動をするという生活に憧れるけど、作家という仕事、簡単じゃないし楽じゃないな〜と思った。大物作家の書斎もいくつか紹介されていてアーネスト・ヘミングウェイは自宅の書斎で立ったまま執筆するスタイルが集中力を高め筆が進むという事だったらしく、面白いと思った。2025/03/10

ニョンブーチョッパー

7
★★★☆☆ 文豪でも〆切と戦っていた。マーク・トゥエインもフィリップ・K・ディックも芥川竜之介も乱歩、村上春樹、太宰も。言い訳が秀逸。〆切を守る側。S・キング、J・K・ローリング、村上春樹、クリスティ。徹底した自己管理の賜物。原稿は依頼される前に書けば〆切に追われない。かなり先に〆切を設定して余裕を持って書く、また、6つの作家のタイプのどれにも当てはまらないというか複数に当てはまる森博嗣さんはやっぱり独特のスタイルなんだと改めて思う。書き始めた時点で物語は完成しているという京極夏彦さんもしかり。2025/06/07

じゅん

2
自分が小説投稿サイトで一つの作品を完結させたので手に取ってみました。作家てどうやってなって、作家はどんな生活をしていたんだろうと言う事を書いてくれています。 小説家になるためのテクニックなどではなく、こんな生活をしてると教えてくれる1冊です。装丁の割にスラスラと読みやすい1冊でした。2026/02/24

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