内容説明
お金がなくても夢はかなう!人生を楽しめる!10年以上、ほぼ定職なし。それでも「好きなこと」をやり続けることができた!
目次
1日29分だけでも変えてみよう!
自分の「カッコよさ」を極める
やりたかったら、いますぐ小さな一歩を
頼まれごとは試されごと
トラブルを楽しもう
幸せを求めるとわからなくなる
コンサルなんかよりも大事なもの
説教よりも前にやること
多数決で決めない
デキる大人についていこう!
こだわりをこじらせない
迷惑で役割をつくろう
神様とは対等に
ストーリーはヒストリーから
10パーセントは意味ないことを
仕事の目的は仲間づくり
すべてを信じるか、すべてを疑うか
「どうすればカッコイイか」だけでいい
「失敗してもいい」と言える仲間を持とう
目的地より大事なものがある〔ほか〕
著者等紹介
池田親生[イケダチカオ]
竹あかり演出家。1982年、福岡県生まれ。2007年、三城賢士とともに「竹あかり」の演出制作・プロデュース会社「CHIKAKEN(ちかけん)」を設立。「まつり型まちづくり」の考えをベースに、竹のあかりのオブジェをつくり、「人と人・人とまち・人と自然」をつなぎ、その場所にしかない風景を紡ぐ。環境循環する一連を作品とし、「竹あかり」が新たな日本の「文化」として受け継がれることを目指す。九州を中心に増えすぎた竹害と呼ばれる竹を使い、あかりのオブジェづくり、それを土にに還す一連の流れを作品づくりとし、その「竹あかり」が新たな日本の「文化」として受け継がれることを目指す。2019年、総務省地域創造力アドバイザーに選ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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