目次
PROLOGUE 言葉の使い方で、人生はあっさり変わる
1 うまくいく人は、言葉の力を知っている
2 なぜ言葉を変えると未来が変わるのか?
3 プラス言葉を習慣化できる自分のつくり方
4 あなたの人生を好転させる一番の存在
5 こうして言葉は現実化する
LAST どんなときでも言葉は優しい
EPILOGUE 言葉の力は必ず存在する
著者等紹介
永松茂久[ナガマツシゲヒサ]
株式会社人財育成JAPAN代表取締役。永松塾主宰。モチベーション作家。大分県中津市生まれ。大分、福岡で5店舗の飲食店を経営するかたわら、2017年より東京・麻布十番に拠点を構える。「永松塾」を開講。口コミで全国から人が集まる未来会議、湘南未来合宿、コーチ育成スクール、出版大学の四つの柱をもとに、多くの若者の指南役として活躍中。飲食店経営、塾の主宰だけではなく、自身の執筆、講演、出版プロデュース、各種イベント主宰、映像制作、経営コンサルティングなど、数々の事業展開をこなす、メイドイン九州の実業家である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
そら
39
著者は知りませんでしたが、このタイトルに惹かれてコンビニで購入しました。斎藤一人さんの近くに居た人だったんですね!一時、一人さんの本を読み漁ってました!最近、ネガティブトークしがちでした💦。気をつけます(笑)。「私はできる。」(^^)。“あなたを成長させてくれるコミュニティは「いい言葉を使う人たちの集まり」、、、その一員になるためには、出会う前からあなた自身の発信する言葉に気を使うこと。“2019/11/20
けいこ
37
自分の発した言葉は自分が1番聞いている。以前から『言霊』を信じているし、ポジティブな言葉の力も実感していたので、やっぱりね!とすんなり頭に入ってきた。昨年のスワローズの『絶対大丈夫』もしかり。これからもポジティブな言葉を実践していこうと思った。2022/03/09
かいてぃ〜
25
書店にて立ち読み。斎藤一人さんがお師匠さんなのですね。「与えた言葉は返ってくる」というのは大切な事だと思います。良い言葉は、自分も周りも心地良いですし、逆に悪い言葉は聞いている周りも自分も嫌な気分にさせます。ですから、良い言葉を選んで使い、潜在意識に植え付けて、良い結果を導き出したいですね。ネガティブな言葉をポジティブなものに変換出来るスキルも身につけたいです。2018/03/11
団塊シニア
23
出来ると思って動くか、それとも出来ないと思って動くか、そういう意味ではプラス言葉を発信することは大切だと思う、ただ日常のなかで常にプラス言葉を発信することは難しい局面に出会うこともあるのでは?というのが読後の感想である。2018/10/05
出世八五郎
18
日常に忙事あり疲労もたまり、しばらくレビューを書く気が起きなかった。本書はTポイントでコンビニで購入した。それなりにレビューすべき大事な要素があったが忘れた。2019/03/26