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出版社内容情報
脳トレ博士・東北大学・川島隆太教授が効果を確認した「30日30種脳ドリル」第4弾
毎日新種のドリルのチャレンジで脳がみるみる活性化!
「会話の途中で人や物の名前が出てこない」「何をやるにも腰が重くなった」「突然カッとすることが増えた」──これらはいずれも脳が衰えているサイン。脳の機能は20代を過ぎたころから低下するといわれています。
しかし、脳に新しい刺激を毎日与えることで脳の衰えを防ぐばかりか、いくつになっても記憶力や集中力が向上し、意欲や冷静さを取り戻すことも十分可能です。本書は漢字系・計算系・パズル系など多彩なドリルが満載で、脳の司令塔「前頭前野」の血流を増やすことが確かめられたドリルを収録。大判・大きな文字の開きやすい・書きやすい特別仕様で、1日2ページ飽きずに楽しく実践できます。
内容説明
1日2ページ!702問収録!漢字スケルトン、時計文字盤クイズ、迷路で言葉クイズ、どこに座ったか、ことわざパズル、難解漢字しりとり、熟語ハニカム迷路、運命の糸たどりほか、最新試験で脳の活性化効果が確認されたドリルを網羅。
著者等紹介
川島隆太[カワシマリュウタ]
1959年、千葉県生まれ。1985年、東北大学医学部卒業。同大学院医学研究科修了。医学博士。スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学助手、同専任講師を経て、現在は東北大学教授として高次脳機能の解明研究を行う。脳のどの部分にどのような機能があるのかという「ブレイン・イメージング」研究の日本における第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。