内容説明
限りない優しさをもって、「居場所」をつくる。2018年・2019年・2020年を星で読み解く。
目次
第1章 3年間のスケッチ
第2章 1年ごとのメモ
第3章 木星の時間
第4章 土星の時間
第5章 土星外天体の時間
第6章 テーマ別の時間
第7章 天秤座の世界
第8章 天秤座の神話
太陽星座早見表
「3年の星占い」の見方・使い方について
著者等紹介
石井ゆかり[イシイユカリ]
ライター。星占いの記事やエッセイなどを執筆。2010年刊行の「12星座シリーズ」(WAVE出版)は120万部を超えるベストセラーとなった。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くろうさぎ
14
期間の半分近くが過ぎての購入ですが、思い当たることが色々ありました。子どもに関することは孫のことかしら?学びの年ということは背中を押されてる?なんて思いつつ、帯に書かれている『限りない優しさをもって、「居場所」をつくる』の言葉通りの心地よい居場所を手に入れるために、精一杯頑張っていこうと思います。2019/04/02
ゆき
8
限りない優しさをもって、「居場所」をつくるという帯の言葉にホッとする。そして、仕事に勤しむことが暗示されていて、なるほどと気を引き締める2017/11/23
Haruka
4
ゆらゆらと、不安定な天秤をバランスさせながら、この揺らぎが止まることは生きてる限りないのだろうけど、そうやって自分の「正義」を見極めながら歩み続けていくのが天秤座なのだ。2017/12/09
ころまる
4
全てを信じずとも、心の拠り所になってくれるのが占いの良い点だと思います。優しい文体なのですんなり受け入れられます。2017/11/13
ユッキーさん
1
石井さんの占いはいい言い方ではないけどストレートではなくかなり回りくどい表現というイメージがあり、なんとなく読みながら無理矢理自分の中で関連付けようとしてしまう。2019~2020年頃に子供に関するできごとがありそうだけど、今からまだ1年以上先のことかと思うとちょっとツラい。2018/04/02