出版社内容情報
私たちが日頃、何気なく渡っている「橋」。
そこには、時を越えて受け継がれてきた人々の願いや、歴史の表舞台には現れないドラマ、そして驚くべき知恵が隠されています。
本書は、日々交通で利用されている橋や浮世絵に描かれている橋、小説に登場する橋、季節の移ろいとともに姿を消す幻の橋など、北は北海道から南は沖縄まで121カ所の橋を巡る知的探訪書です。
単なる建造物の記録にとどまらず、「なぜこの場所に、この形で架けられたのか?」という謎を紐解くことで、その土地の風土や歴史の裏に隠された意外な真実が鮮やかに浮かび上がります。
ページをめくれば、まるで時空を超えた旅に出るような高揚感に包まれるはずです。
【目次】
第1章 北海道・東北の橋
第2章 東京の橋
第3章 関東甲信越の橋
第4章 中部・北陸の橋
第5章 関西の橋
第6章 中国・四国の橋
第7章 九州の橋
内容説明
北は北海道から南は沖縄まで!次に渡る橋が、きっと昨日までとは違って見える。知っているようで知らない、日本の橋へ。美しい写真と共に綴る、121の物語。季節によって姿を消す「幻の橋」、手品師が考案した「動く橋」…etc.全国各地に点在する名橋や日常的に使う橋たちの、意外な歴史を紐解く。
目次
第1章 北海道・東北の橋
第2章 東京の橋
第3章 関東甲信越の橋
第4章 中部・北陸の橋
第5章 関西の橋
第6章 中国・四国の橋
第7章 九州・沖縄の橋
著者等紹介
本郷和人[ホンゴウカズト]
1960年、東京都生まれ。藤田医科大学特命教授・リベラルアーツセンター長。元東京大学史料編纂所教授。文学博士。東京大学文学部、同大学院で学び、石井進・五味文彦両氏に師事。専門は日本中世政治史、古文書学。中世の国家体系や武士の精神構造を実証的に研究する傍ら、歴史学的知見を現代社会に還元する活動も精力的に行う。大河ドラマの時代考証やメディア出演を通じ、日本史の魅力を多角的に発信し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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