内容説明
週休3日、複業、フルリモートで劇的な成果を出しているコンサルティング会社が教える最大の時間生産性を手に入れる方法。限られた時間で成果を最大化する。800社を調査し、700回の再現実験で明らかになったできる社員になるための全ノウハウ。
目次
第1章 成果を出し続ける人だけが生き残る時代(最小の時間で最大の成果を出す;「やめること」を決めることが求められる時代 ほか)
第2章 17万人の分析でわかったできる社員の思考法(17万人のデータをAI分析;デザイン思考で共感する ほか)
第3章 最小の時間で最大の成果を出すインプット(エッセンシャル思考でより少ない労力で成果を出す;どうしたら長時間労働はなくなるのか? ほか)
第4章 最小の時間で最大の成果を出すアウトプット(「ブレイクスルー・インプット法」で早く確実にアウトプットする;顧客やリーダーが求めるのはインサイト ほか)
第5章 ジョブ型評価の世界で成果を出し続けるために(セルフDCAを回す;成果は見せていくもの ほか)
著者等紹介
越川慎司[コシカワシンジ]
株式会社クロスリバー代表取締役CEO、株式会社キャスター執行役員。国内外の通信会社に勤務を経て、2005年にマイクロソフト米国本社に入社。のちに日本マイクロソフト業務執行役員としてPowerPointやExcel含む事業の責任者。2017年に働き方改革のコンサルティング会社であるクロスリバーを設立し、メンバー全員が完全リモートワーク、週休3日、複業(専業禁止)を実践。800社以上の働き方改革や事業開発を支援。講演・講座は年間400件以上。著書22冊(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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