17万人をAI分析してわかったいやでも成果が出る考動習慣

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17万人をAI分析してわかったいやでも成果が出る考動習慣

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  • サイズ 46判/ページ数 215p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866431253
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C0030

内容説明

週休3日、複業、フルリモートで劇的な成果を出しているコンサルティング会社が教える最大の時間生産性を手に入れる方法。限られた時間で成果を最大化する。800社を調査し、700回の再現実験で明らかになったできる社員になるための全ノウハウ。

目次

第1章 成果を出し続ける人だけが生き残る時代(最小の時間で最大の成果を出す;「やめること」を決めることが求められる時代 ほか)
第2章 17万人の分析でわかったできる社員の思考法(17万人のデータをAI分析;デザイン思考で共感する ほか)
第3章 最小の時間で最大の成果を出すインプット(エッセンシャル思考でより少ない労力で成果を出す;どうしたら長時間労働はなくなるのか? ほか)
第4章 最小の時間で最大の成果を出すアウトプット(「ブレイクスルー・インプット法」で早く確実にアウトプットする;顧客やリーダーが求めるのはインサイト ほか)
第5章 ジョブ型評価の世界で成果を出し続けるために(セルフDCAを回す;成果は見せていくもの ほか)

著者等紹介

越川慎司[コシカワシンジ]
株式会社クロスリバー代表取締役CEO、株式会社キャスター執行役員。国内外の通信会社に勤務を経て、2005年にマイクロソフト米国本社に入社。のちに日本マイクロソフト業務執行役員としてPowerPointやExcel含む事業の責任者。2017年に働き方改革のコンサルティング会社であるクロスリバーを設立し、メンバー全員が完全リモートワーク、週休3日、複業(専業禁止)を実践。800社以上の働き方改革や事業開発を支援。講演・講座は年間400件以上。著書22冊(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

いちご

6
仕事ができる人シリーズの最新作。何か新しいことを調べるときは、16個情報を集めて、4 × 4のマスを埋めて。立ち止まって、三つに絞り込んで1つのメッセージを作る。このように調べる時間と吟味する時間を切り分けるのが重要。2024/07/19

ポチポチ

4
【Audiobook聴き放題】できるビジネスマンに近づいた錯覚におちいるけど、本書にもあるように実践に移すことが大切。できる人は自分はすぐに怠けると謙虚な方も多いようです。そしてHOWではなくWHYで考えると習慣を持つと良いようですね。なぜ?で考えることで‐そもそもの根本原因‐を見ようとするからです。一番心に残ったのは運は人が運んでくるといこと。人を大切にしよう。本の内容とは脱線するけど、運という漢字、運ぶなんだよな 自分で掴むというより運び運ばれるモノなのかなぁと考えさせられました。2024/07/20

tkokon

3
【目的・絞り込み・内省・客観視】○成果を出す社員は、HowではなくWhyでとらえる。(根本まで掘り下げる)○「デザイン思考」の5つのステップ「共感、定義、創造、試作、テスト」○その手段を通じてどういう目的を達成したいか?○できる社員は週に 15 分程度内省。○ 「重要そうな」資料の83%は使われない。○仕事は初動で9割決まる。○自動的に仕事スイッチがオンになる仕組み、●目的・絞り込み・内省・客観視。(Kindle)2025/01/19

つんどく

1
トップ5%社員シリーズで有名な著者の本、仕事ができる人の考えや行動の習慣が学べる・自律的な学習習慣を持つ・意識ではなく、行動を変える・仮決めをしてから作業を開始する、完成度は70%でよい・初動を早めるためのif-thenプランニング・アウトプットありきでインプットする・時短よりも無駄を辞める・~だろう、~そうだを排除して裏取りをする、曖昧さを排除する・常に自分が間違っているかもしれない、というメタ視点を持つ2024/07/15

かなかな

1
2024年7月13日(土)audiobook。 『17万人をAI分析してわかったいやでも成果が出る考動習慣』 思考を真似しても、本を読むだけでも、ただ行動するだけでも駄目。俯瞰、考えて行動。 コーヒー+パソコン電源等セットを習慣にする。2024/07/13

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