同行三人―夫婦でたどる四国霊場

個数:

同行三人―夫婦でたどる四国霊場

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月04日 22時40分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 384p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866417363
  • NDC分類 186.9
  • Cコード C0095

内容説明

「そこに道があるから」夫婦で歩いた四国八十八か所巡拝の記録。

目次

序章 さあ、四国遍路へ
1 早春の阿波
2 陽春の土佐路
3 初夏 土佐から伊予へ
4 仲秋 伊予から讃岐へ
5 晩秋の讃岐路
結章 仲冬 高野山へ

著者等紹介

西口一男[ニシグチカズオ]
1950年8月、奈良県南葛城郡大正村(現・御所市)で生まれる。1980年より同県北葛城郡新庄町(現・葛城市)に居住し、現在に至る。1974年4月、大阪市に奉職し、2011年3月に定年退職した。同時に、関係団体に再就職したが1年3か月で辞職、以後、「常歩無限」を旨として、自由奔放に過ごしている。四国遍路の後、熊野古道に続き、スペインのサンティアゴ巡礼路(フランス人の道)を完全踏破した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品