内容説明
“俺、癌か？”と疑いつつ、倦まず・弛まず・諦めず。しっかり、癌と向き合いながら、生きてきた８年の奇跡的な軌跡。
目次
第１章 絶対的存在の癌
第２章 胃に癌が宿った
第３章 癌の暴力行為
第４章 医師との出会いは命・「賭け」
第５章 抗癌剤について思う
第６章 事例・末期の生き方
著者等紹介
竹山元一［タケヤマモトイチ］
鹿児島県出身（１９４３年生まれ）。鹿児島県立指宿高等学校・工業化学科卒業。大阪市立大学・二部経済学部卒業。大阪瓦斯株式会社・中央研究所。株式会社日本マーケティング研究所・代表取締役副会長。株式会社エムシープログラム・代表取締役社長。株式会社事業開発室・取締役社長。立命館大学大学院・客員教授等歴任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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