内容説明
令和の時代に贈る万葉集の新訓解シリーズ第4弾。
目次
巻第11(「惠得」は「いとほしゑ」「早裳死耶」は「早も死ぬれや」;「足厳しく」;「逢ひざまに」 ほか)
巻第12(「使遣り 思ひて居れば」;「與」は「か」と訓む(類例:2958番 2959番)
「間遠しかねて」 ほか)
巻第13(「梅よく震る 木末が下に」;「み槻の枝に」「ま割りもつ」「丈もとををに 集め手折り」;「浮きて流るる」 ほか)
著者等紹介
上野正彦[ウエノマサヒコ]
弁護士(現・50年以上)。公認会計士(元・約40年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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