内容説明
邪馬台国の場所は『魏志倭人伝』中に正確に描かれていた!だからこそ見つけられた。卑弥呼は宮崎にいた!魏使が歩いた道を一緒にたどり、卑弥呼に会い、その中で弥生時代の女王国・邪馬台国の雰囲気を感じて下さい。
目次
第1章 女王国の国々
第2章 海路と陸路
第3章 帯方郡から奴国への道
第4章 旅程の解決
第5章 狗奴国
第6章 邪馬台国と卑弥呼
第7章 卑弥呼の墓
第8章 語り残したこと
著者等紹介
〓木豊博[タカギトヨヒロ]
1948年福岡県福岡市に生まれる。福岡大学工学部を卒業し、建設コンサルタントとして国内のみならず海外の設計、調査、計画のプロジェクトに参加。現在も日本の現場で、現役として活躍中。技術士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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