内容説明
印旛の地に暮らした60編のフォトエッセイ。晩秋~初冬10編、初夏~梅雨10編、厳冬~光春10編、盛夏~晩夏10編、早春~晩春10編、初秋~晩秋10編。末尾では月歴の写真で印旛の地の1年を総括。
目次
晩秋~初冬
厳冬~光春
早春~晩春
初夏~梅雨
盛夏~晩夏
初秋~晩秋
著者等紹介
橋本正幸[ハシモトマサユキ]
1954年、福島県生まれ。1977年に東洋大学工学部を卒業すると同時に半導体製造会社に就任し、以降2008年までの31年間にわたり半導体関連企業の会社員として勤務した。2009年以降は個人事業主となり、主に半導体の技術動向や設備投資規模などのマーケティング業務を請け負っている。2020年から事業の合間に随筆を書き始めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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