目次
第1章 戦国時代近江の武家として(450年以上前までわかる我が家の記録;正しい記録だろうか ほか)
第2章 柳川藩の商家として(夫が戦死したと思って、妻が自害?;博多へ、商人に。立花宗茂と出会い柳川へ ほか)
第3章 久留米藩の農家として(久留米藩の庄屋として(初代からの血筋は絶える)
「庄屋代」の謎―飢饉や一揆との関係は? ほか)
第4章 明治に生まれ立身出世した17代(幕末の庄屋から明治維新の激変を生きた16代悦蔵為貞や本家の人々;『思い出の記』)
著者等紹介
後藤貞郎[ゴトウサダオ]
1945年生まれ。東京都の教員を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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