出版社内容情報
与謝野晶子と姉妹の中を誓った山川登美子は、結核を患う。失意と絶望の中、日本和歌史に稀なる酷烈の苦悶を詠んだ。
【目次】
《 第一部 》
序文 │ 山川登美子との出逢い
『花もなつかし月もなつかし』
《 第二部 》
『紫式部の越前行』
『腹心の友と宮中出仕』
『源氏物語は満月の霊光によって産まれた』
『教育勅語』は日本人の精神憲法だった
昭憲皇后の女子高等教育発展と地位向上への事績
内容説明
ベストセラーの記録を塗り替える日本和歌史に稀なる、愛と涙の感動作!与謝野晶子と姉妹の仲を誓った山川登美子の失意と絶望の哀吟歌。29歳で結核により死と向き合い、涙で詠んだ悲惨酷烈の苦悶。登美子310首、樋口一葉・与謝野晶子他200首の計510首を収録。『平家物語』、『伊勢物語』、『万葉集』など、広く和歌の詩情を紹介。
目次
《第一部》(『花もなつかし月もなつかし』(上)
『花もなつかし月もなつかし』(中)
『花もなつかし月もなつかし』(下))
《第二部》(『紫式部の越前行』;『腹心の友と宮中出仕』;『源氏物語は満月の霊光によって産まれた』;『教育勅語』は日本人の精神憲法だった;昭憲皇后の女子高等教育発展と地位向上への事績)
著者等紹介
青日正[セイジツタダシ]
1949年(昭和24年)生れ。福井県武生市(現越前市)出身。教育機関に勤務。定年後 日米開戦に至る経緯を学ぶ。歴史書で辞世の和歌に出合う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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