目次
第1章 “ザ・昭和”な幼少時代
第2章 小学生のころ
第3章 就職か、進学か
第4章 社会人としてのスタート
第5章 “ご縁”の大切さ
第6章 オリジナル技術の誕生
第7章 上向き始める三共鍍金
第8章 苅宿充久という人間
第9章 成長と苦境と、大きな転機
第10章 波乱万丈!からの安定期へ
第11章 見習いから『現代の名工』へ
著者等紹介
苅宿充久[カリヤドミツヒサ]
1949(昭和24)年福島県相馬市生まれ、埼玉県川口市育ち。家が貧しく、病気の父の代わりと自らの学費のため、16歳で勤労学生に。三共鍍金株式会社にて“めっきの技術”を学び、先代社長の遺言により社長に就任。独自技術『サンキョウコート』、『サンキョウハード』などを創出し、その功績により2020年「現代の名工」に選出される。東京都鍍金工業組合理事長、東京都鍍金工業組合高等職業訓練校(めっき学校)校長も務める。2021年より全国鍍金工業組合連合会会長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Nobuo Suzuki
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「めっき」における現代の名工であり、中小企業で創業者一族ではないにも関わらず、業界の全国組織のトップにまで上り詰めた著者の自叙伝。最近はMAにご執心な中小企業白書に飽きたので購入。著者のバイタリティーもさることながら何度も出てくる「創業者一族ではないのに」という話が興味深かった。100年企業の研究で言われる「番頭」の役割を超えた著者の生き様は「ハングリー」と言える。人や企業の名前が実名で頻繁に出て来ることが少々心配になるが、それもご愛嬌といったところか?中小企業経営者にお勧めする。2021/08/11




