目次
序章 飛脚走りの世界へようこそ
第1章 飛脚走り(理論編)
第2章 調身の章(カラダをととのえる)
第3章 調息の章(息をととのえる)
第4章 調心の章(イメージをととのえる)
第5章 そして飛脚走りはつづく
第6章 走りとのつきあい方、三題噺
第7章 レース参戦日誌(2016年版)
著者等紹介
田村雄次[タムラユウジ]
群馬県安中市出身。群馬大学医学部、同大学院修了、医学博士。同大学第三内科(現腎臓リウマチ内科)に所属し、膠原病・腎臓病を中心に、内科全般の診療に従事したのち、GM(Ginger Medicine(生姜内科医))としての生活(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
paluko
10
図書館で、『BORN TO RUN』の隣にあったので一緒に借りる。身体を傷めない走りの方法論が書いてあるのだが、その他にもカゼの治し方(332頁)、漢方の活用(323頁)、ダムの不条理(45頁)、CT撮像に関する提案(98頁、ちなみに著者は医師)、ゴミ屋敷の片づけ方(274頁)など、など、など、多彩なテーマというか横道が詰め込まれた結果、ヴォリュームが膨れあがった模様。これで1500円+税なら安いのかもしれない。「和」の身体操法についての本はいろいろあるが、飛脚の「棒」に着目したのはユニーク。2026/03/26
yyhhyy
5
マラソンをたしなむ医者が飛脚ってこんな走り方だったのでは?と想いをはせた本。記録から実際の飛脚走りを探求するのではなく、棒を担いでみる、わらじを履いてみるといったアプローチ。後半は糖質の燃焼の話や薬と体調の話など。独特の文体に好き嫌いありそう。2023/12/03
taq
1
一秒でも速く走る、ではなく、気持ちよく長く走るという観点から、医者である筆者が説くのは「飛脚走り」。もちろん飛脚の走りを科学的に分析したわけではなく、推論。一般的なランニングの常識と違って、棒を肩に担ぐ姿勢から、自然体で走れるように体と心を整えることを主張している。自分は初心者のころ、ショップで勧められたシューズで故障続き。ベアフットランニングで良くなった。この本の主張はベアフットランニングと似ているように思え、体や心の仕組みを医者の視点で語ってくれていて役立った。ただおやじギャグ的脱線が多いのが玉に瑕。2024/05/06
hinakahanatenseimotoma
1
今までの走り方がそう間違っていなかった事が分かった。 血液の総量と一巡りする時間、それを補う第2の心臓の重要性、また、それを完成させる為に必要なピッチ走法。全てが繋がり理解が深まった。 生き物としての人が走る時と食事後の血液の配分のさせ方の違いがしっかり把握出来た。 あと、病気のこと、ゾクゾク期、ぽかぽか期、修復期の違いと対応法。 最初は寄り道が多く、読み進めるのが辛かったが、読み進めるうちに作者の言いたいことは飛脚走りの走法だけではなかった事が良く分かった。2019/09/02
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