内容説明
紆余曲折を経てたどり着いたひとつの答え。人はすべて神と光で繋がっている。
著者等紹介
久川正子[ヒサカワマサコ]
昭和34年、中学校卒業後、お手伝いを始め4カ所目の仕事をしている時に強制的に結婚させられる。3度目の夫と死に別れ、宗教の研修後、不思議な体験をする。宗教を離れ、『日本民族の役割』の本がきっかけで内観・反省をして一人の人間として自分の役割に目覚めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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