内容説明
神話の時代に誕生した薬が東洋神秘思想と共に時を経て、外郎家により、薬の「ういろう」として造られ続けてきた。「ういろう」とはそもそも何であったのか?そこに篭められていた祈りが多くの人の幸せの一助になることを願い、千六百年もの間秘していた古代の思想をここに明らかにする。
目次
ことの起こり
口伝から
『古事記』、『日本書紀』の時代
日本に渡るまで
陳延祐
大年宗奇
小田原に移るまで
「外郎宇野」と名乗ってから
小田原に移って
武士から町人へ
江戸末期
明治時代から
昭和になって
薬の一府県一企業制
遺言と忠告
時代に乗り遅れて
著者等紹介
外郎まちこ[ウイロウマチコ]
神奈川県小田原市出身。薬剤師。10年ほど前から実家を離れ、関西、九州地方を中心に各地を転々としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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