出版社内容情報
貴重な昭和・平成の名車・絶版自動車のカタログを多数掲載。マニア垂涎の保存版。
【目次】
昭和から平成にかけて、日本の自動車文化は大きな発展を遂げました。
スポーツカー、GT カー、高級セダン、スペシャリティカー、RV ブームなど、各時代を象徴する名車が次々と登場し、その魅力を伝える重要な媒体が「自動車カタログ」でした。
当時のディーラーでは、各メーカーが趣向を凝らしたカタログを制作しており、購入検討者だけでなく、クルマ好きの少年たちやコレクターにとっても憧れのアイテムとなっていました。
紙質、写真、コピー、レイアウトにはその時代ならではの空気感が色濃く反映されており、現在では資料的価値も高くなっています。
本企画では、昭和から平成に発売された現在は絶版となった国産の人気車を中心に、当時の販売カタログを高精細スキャンで多数掲載。単なる懐古趣味に留まらず、「時代を映すデザイン資料集」「日本の自動車文化アーカイブ」としても楽しめる一冊です。
●掲載カタログ例
スープラ/フェアレディZ /セリカGT-FOUR /スカイラインGT-R / RX-7 /セルシオ/シーマ/インテグラ/ NSX / MR2 /ランエボ/AE86 /ハイラックス/ Be-1 / CR-X / AZ-1 /インプレッサ/カプチーノ/ジェミニ/シャレード ……他多数
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著者略歴
前田尋之(まえだひろゆき)
1972年愛媛県松山市生まれ。1990年徳間書店インターメディアにてパソコンゲーム誌の編集に
携わったことがきっかけで多数の出版物の編集・執筆に関わる。
著書に『家庭用ゲーム機興亡史 ゲーム機シェア争奪30年の歴史』(オークラ出版)、監修に『メガドライブパーフェクトカタログ』(ジーウォーク)など。
著者コメント
日本車が熱かった1980年代から1990年代を俯瞰できる本が欲しいと考えて、この本を作りました。
ゲームや漫画、アニメで初めて知った世代の人にも、どんなクルマだったのか知るきっかけになってもらえればと思います。
内容説明
あの頃、欲しいクルマがありすぎた。速さに憧れた。スタイルに惚れた。名前を聞くだけで胸が高鳴るクルマがあった。80年代、90年代。僕らがクルマに恋をしていた時代。あの時代を知る人には懐かしく、知らない世代には新鮮な、日本車黄金期のカタログ図鑑。GT‐R、RX‐7、スープラ、NSX、ロードスター、CR‐X…。国産車が驚くほど多彩だった1980~1990年代。その輝きを当時のカタログで追体験する一冊。欲しくても買えなかったクルマ。初めてハンドルを握ったクルマ。カタログだけは何度も眺めたクルマ。そこには性能や価格だけでは語れない、一人ひとりの思い出がある。
目次
トヨタ自動車 国内の巨人から世界企業へ―「総合力」で時代の変化を乗り越えた
本田技研工業 「技術のホンダ」から「生活を創るホンダ」へ―飛躍と危機を超えた
日産自動車 技術の日産の絶頂と苦闘―世界を目指した巨大メーカー
富士重工業(現:SUBARU) 大手とは違う道を選んだ―独自技術を「ブランド」に変えたスバル
三菱自動車 4WDと技術力で独自の地位を築く―世界を舞台に存在感を高めた
マツダ 独創の執念と拡大戦略―危機の中で「マツダらしさ」を探した
鈴木自動車工業(現:スズキ) 「小さなクルマ」に賭けた世界戦略―軽と小型車を武器に成長した
いすゞ自動車 個性派乗用車からSUV・商用車へ―大胆な選択で進路を変えた
ダイハツ工業 小さいからこそできること―軽とコンパクトを磨き続けた
著者等紹介
前田尋之[マエダヒロユキ]
1972年愛媛県松山市生まれ。1990年徳間書店インターメディアにてパソコンゲーム誌の編集に携わったことがきっかけで多数の出版物の編集・執筆に関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



