[テキスト]<br> バフェットの投資戦略 ’00~’22

個数:
電子版価格
¥1,540
  • 電子版あり

[テキスト]
バフェットの投資戦略 ’00~’22

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年05月30日 07時53分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 176p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784866365930
  • NDC分類 338.155
  • Cコード C0033

出版社内容情報

株式投資で世界的富豪に昇りつめ、さらに賢人として世界中から尊敬される投資家「ウォーレン・バフェット」。
彼が率いるバークシャーハサウェイは、21世紀に入り、どのようにして時代の先行きを見て、新しい投資先を選んだのでしょうか?
バフェットの手法だけでは見えない、米国、海外、IT、そして日本などの投資戦略を解説!
最新ポートフォリオからこれまでと今後の動きを総括します!

内容説明

バークシャー・ハサウェイのポートフォリオから2000年以降のバフェットの投資動向を解説!オマハの賢人から現代投資の攻め方を知る!

目次

1 バフェットが育てたバークシャー・ハサウェイ
2 バフェットが築き上げた投資法と投資戦略の根幹
3 バークシャーの主軸となるアメリカ国内の投資
4 海外企業への投資 投資判断の転用
5 震災・コロナ・円安 日本企業への投資とその考え
6 自らの考えを覆したIT株への投資
7 2022年のポートフォリオと今後の戦略

著者等紹介

濱本明[ハマモトアキラ]
日本大学商学部教授、青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科兼担講師として会計学の研究・教育に従事。財務諸表をもとに長期投資をするバフェットの投資術に共感し、その動向を追っている。日本内部統制研究学会理事。日本公認会計士協会税務業務協議会研修企画出版専門委員会専門委員

ちゃぼ[チャボ]
神奈川県出身の漫画家、イラストレーター。青年週刊誌の漫画プロダクションにアシスタントとして所属後、自身も商業デビュー。現在ではさまざまなタッチ、ジャンルでイラスト、漫画の制作活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

pacino

2
さらさら流し読み。冒頭「マクドナルドを毎朝食べる」と書かれているが、バフェットはインタビューで「それはマスコミが作り上げた物。好きなものを食べている。」と答えていた。すぐに読む気がなくなる。その後も「ダイエットコーラの方が利益率が良い」話もスパークスの阿部さんの記事を読む方が良い。著者の桑原さんがバフェットでお金儲けをしているのはなんとも思わないが、この本が投資の参考になるとは思えない。2023/01/19

YK

0
投資会社バークシャー・ハサウェイの経営者であるウォーレン・バフェットの投資に対する考え方と手法についてまとめる。「自分が理解できる企業・ビジネスを買う」・「素晴らしい企業を適切な値段で買う」といった基本的な判断基準や格言を取り上げている。「マンガでわかる投資術」シリーズの内容とほぼ重なっており、どちらか一方を読んでいれば事足りると思う。最終章でも触れているが、共同経営者マンガー亡き後でバフェット御大も既に90余歳となり、後継者に全てを委ねて引退を考える局面に来ている。その時、世界はどう反応するのだろうか?2023/12/17

Nomsan

0
31ページ「バフェットは経営陣を養護するため」が愉快な表現でした。2023/12/15

ザラシ

0
流石にバフェット系は何冊も読んでいるので既知の内容が多かったけど、それでも新たな気づきはあった。バフェットは自分が思う以上にアメリカに絶対的信頼を置いているし、日本を信じている。また、アメリカ企業に留まらず、全世界の情報に対して敏感なんだなという印象を持った。航空業界の株に手を出すなと言っているようで、いち旅好きとしては寂しかったが、時代の流れを見ると正論なんだよなぁ。2023/10/14

ちゃん太郎

0
保険事業はバークシャーのために作られたようなもの。商品が陳腐化することなく、販売量は経済成長とインフレの両方に伴って概ね増加する 2023/05/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20309672
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品