目次
1 鷹栖地区について(鷹栖の歴史の概要)
2 論考と概論(論考1 資料からみた、中世後半から近世半ばの鷹栖村開発について;論考2 圃場整備前の田の呼称について(鷹栖の場合)
論考3 礪波郡鷹栖村の幕末肝煎津右衛門の「過去記」について ほか)
3 雑録(奈良時代における賑給制度について;学校林について―その意味の変化;高校の日本史教育について思うこと ほか)
著者等紹介
中明文男[ナカアキフミオ]
東北大学文学部卒(S57)。元県立学校教員(社会科・日本史、S57.4~R2.3)。礪波市立礪波散村地域研究所所員。富山近代史研究会会員。歴史地理学会会員。富山県民生涯学習カレッジ学習専門員(R2~)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。