目次
歴史編(妙好人とは?;妙好人と越中;妙好人伝以降;妙好人と富山;妙好人と現代)
史料編(「赤尾道宗心得二十一箇条」;『妙好人伝』;『文政“庚寅”応響雑記 秋冬 七』;『明治の妙好人 礪波庄太郎』;『真宗安心語録―真宗先徳法語』 ほか)
著者等紹介
森越博[モリコシヒロシ]
昭和37年(1962)富山県氷見市生。令和4年(2022)定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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kichy
2
念仏と共に生き、生活すべてを阿弥陀仏に委ね、足るを知る生き方を貫く妙好人を紹介し、先人の見方や著者の洞察なとを加えた本。個々の妙好人の生き方には羨ましく思えるところも多かったが、妙好人伝には編集者の意図が見え隠れするものもあるという。本願寺派の三業惑乱を背景として宗派側が紛争を収めるために、妙好人の話を利用したものがあるのではという説は興味深かった。また、妙好人の生き方が必ずしもプラス面ばかりとは言えないという先人の説も紹介されており、フラットに妙好人について今一度考えてみるきっかけになった。2026/05/04




