「梅澤式」だと、なぜ超ヒット商品がこんなに作れるのか

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「梅澤式」だと、なぜ超ヒット商品がこんなに作れるのか

  • 梅澤 伸嘉【著】
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  • サイズ 46判/ページ数 238p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866260662
  • NDC分類 675.3
  • Cコード C0034

内容説明

作る前に売れることが約束される!商品開発はセンスではなく科学です。だから誰にでもできて、この手法から生まれた有名商品がたくさんあるのです。センスに頼らず成功する秘訣!30年売れ続けるコンセプト開発。

目次

はじめに―定番商品は意図して作れる!
第1章 成功率100倍の商品コンセプトがある!(商品開発の成功率が100倍になる!;すべては商品コンセプトから始まる ほか)
第2章 潜在ニーズから商品コンセプトを考える(消費者ニーズを科学的に探る;どんな潜在ニーズに応えたら売れるのか ほか)
第3章 必ず売れるコンセプトを作る(定番商品になるための条件は?;すべてはコンセプト開発から始まる ほか)
第4章 コンセプト思考法を実践してみよう(定番商品を作る全体の流れ;自社の強みは必ず見つかる ほか)
第5章 あの有名商品はどう開発されたのか(サンスター時代のヒット商品;ジョンソン時代のヒット商品 ほか)
おわりに―商品開発は協働作業

著者等紹介

梅澤伸嘉[ウメザワノブヨシ]
1940年生まれ。日本大学大学院(心理学)修了、文学修士。愛知学院大学大学院(経営学)修了、経営学博士。サンスター(株)にて研究開発部、マーケティング部調査課長。ジョンソン(株)にてマーケティングリサーチマネジャー、新製品企画グループリーダー、マーケティングサービスマネジャー。各種商品開発のかたわら、キーニーズ法・アッハゲーム・行動分析法・C/Pテスト・グループインタビュー法などを開発。1984年に独立し(株)マーケティングコンセプトハウスを設立、2011年に商品企画エンジン(株)を設立し、現在同社代表取締役会長。企業コンサルテーション(新商品開発、独創性開発、市場調査)に従事し、梅澤マーケティングスクール塾長、MIP経営塾塾長、一般社団法人日本市場創造研究会研究特別顧問を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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kenitirokikuti

7
定番商品の開発を得意とする企業コンサル。サンスター時代(1964~72)には、サンスタートニックシャンプーとソルトサンスターを開発、ジョンソン時代(73~84)にはスキンガード、ジャバ、カビキラーなど。84以後は独立。禁煙パイポ、写ルンです、GUM、ザバス。また、バンナムの戦場の絆と釣りスピリッツ。釣りスピのコンセプトは、子どもがエントリーしにくい「磯釣り」にアプローチすること。なるほど…。2021/01/01

Go Extreme

1
成功率100倍の商品コンセプト:すべては商品コンセプトから 初回購入をうながす コンセプト思考→定番商品 ロングヒット・強いブランド 潜在ニーズ→商品コンセプト:消費者ニーズを科学的に探る 潜在ニーズ→新市場創造型商品 必ず売れるコンセプト:商品力×販売力×広告力 生活上の問題解決 コンセプト思考法実践:10のステップ 強み・ドメイン・商品コンセプト・ベネフィット・生活ニーズ・商品アイデア・商品評価・表現評価・品質設計確認・販売ストーリー あの有名商品はどう開発されたのか2021/02/14

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